プロジェクトを成功させ価値ある共創を生むマネジメントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


不確実性が高まり企業課題の複雑化が進むこの時代に対応するために、「人的資本経営」「ジョブ型雇用」「プロジェクト型の組織形成」など、これまで馴染みのない取り組みが拡がりつつあります。
従来型のマネジメントからの脱却、もっと言えば組織変革が求められる取り組みとなりますが これまで私が生業としてきたプロジェクトマネジメントでは、それら全ての要素が含まれています。
多くのプ ロジェクト現場で培った、プロジェクトを成功に導くために必要な要素をお伝えしたい、そう思っています 。

■得意領域
縦割りの構造に横串を刺してシナジー効果を生み、チーム全体で成果を上げ、人を活かしプロジェクトを成功に導くマネジメント
教科書通りでない、現場で培った実践的かつ総括的な組織コンサルティング

■実施内容と実績
・ティール組織という新しい形で、新たなサービスを世の中に提供しようとするベンチャー企業の組織づくり
・事業会社からIT企業に変革していく、その過程にある企業に向けての人材戦略・人材定義と育成
・縦割り構造にあった企業内で、組織横断でのチームビルディング
・システム開発事業をしている企業内で、価値共創できるプロジェクトマネージャーの育成とマネージ
など、企業の局面ごとの課題に応じて、統括的な支援を実施

■これまでのプロジェクト実績
会社員時代・個人事業主時代で約20年間、ITプロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、大小問わず60以上のプロジェクトに関わる。担当したプロジェクトは、
・上場企業からベンチャー・スタートアップ企業と企業規模が異なるもの
・新規事業から事業拡大までの事業フェーズが異なるもの
・数百万から億単位という規模感の異なるもの
・事業部門、IT部門、システム開発ベンダーという立ち位置が異なるもの
・基幹システムや業務システム、ECやB to Cサービスなどジャンルが異なるもの
・ジョイントベンチャー・マルチベンダー・組織横断など、様々なステークホルダーが存在するもの
など、多岐に渡る。
ビジネスアナリスト・プロジェクトマネージャー業務を中心に、事業・プロダクト立ち上げ~運営まで幅広く担当。
事業戦略を実現するためのIT戦略、ステークホルダーとのコミュニケーション・マネジメントを得意領域とし、ITコミュニケーションコンサルタントとして活動。

■お役に立てる内容や相談
・成功するプロジェクト・失敗するプロジェクトの違いとは?
・組織の力学がプロジェクトに与える影響とは?
・組織横断型のプロジェクトを成功させるために必要な要素は?
・本質的な共創を生むリーダシップとは?
・プロジェクトチームを組むときに抑えなければいけないポイントとは?
・IT人材のポテンシャルを最大限発揮させる成功法則は?

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氏名:開示前

システム開発会社時代・個人事業主時代を含めて約20年間、プロジェクトマネージャーとして、大小問わず60以上のプロジェクト・事業やプロダクト開発に関わる。
システム開発領域に留まらず、事業・プロダクト立ち上げ~マーケティング・運営まで幅広く担当。また、開発ベンダー・IT部門・事業部門、それぞれの立ち位置を経験。
事業戦略を実現するためのIT戦略、プロセスデザイン、ステークホルダーとのコミュニケーション、統括マネジメントを得意領域とし、ITコミュニケーションコンサルタントとして活動。
2022年2月に株式会社dazzlyを設立し、現在に至る。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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