ビルの設備、特に空調、消防設備、について話せます

■背景
総合的に、どの案件に適材適所なスタッフを担当させるかを判断することで、仕事の半分は完成すると考えている。
海外勤務で人種の違いを肌で感じ、担当者にはやるべき仕事を明確に指示をし、その仕事に関連することは出来るだけ洗い出し、判断の付かない事態が起これば、一旦置く事をしている。空調設備、消防設備、受変電設備、最高受注金額約5億円、管理するスタッフ、12名、支店、営業所に7名を現在も受け持っている。

■話せること
ゼネコンが建設した施設での課題、問題点や趣味としか、考えられない設備、初めて導入した設備の評価、コスト、ランニングの比較
空調、消防設備は特に、何故、こんな設備を導入したかを判断したい。