M&Aアドバイザリー、特にセカンドオピニオンについて話せます

■背景
公認会計士として外資系証券会社の監査業務からキャリアをスタートし、金融系の会社を複数社経験後独立。
キャリアの中盤からM&Aアドバイザーに転身し、大規模案件から中小規模案件まで数多くこなしてきている。
業務としては、FAを中心としてDD、Valuation等もこなし、一部の業務のみでなく、ファイナンスも含むストラクチャ等取引全体を通じた助言が可能である。
デリバティブ等金融商品の評価にも詳しい。

■話せること
M&A全般に関する助言がもちろん本業ではありますが、特にセカンドオピニオンについては困っている方が多いのではないかと思っています。
最近は仲介会社の伸長によって、仲介会社が抱える利益相反という構造上の問題から、M&A当事者には十分に行き届かないサービスが多いと感じており、実際にそのような相談を受ける機会も非常に多く、事後に紛争となっているケースも多いと理解しています。
その分野について、公認会計士、M&Aアドバイザーとしての知識や経験がお役に立てる機会があればと思っています。