損害保険、商品企画、業務改善、システム開発について話せます
■背景
損害保険は金融庁認可を前提として販売される商品が多く、新商品・サービスの開発にあたっては、様々な観点から検討が必要となります。例えば大手社の自動車保険取扱は1兆円を超える規模であり、システム開発も大規模になります。また、全国に約15万ある代理店網を使って営業する損保大手社とダイレクトと呼ばれる消費者と直接取引を行うダイレクト損保があり、その両方を経験しているため、幅広い課題に対応できます
■話せること
大きくは、商品・サービス開発、営業支援、システム開発に関する事項についてお話しすることが可能です
・商品認可・プライシング・デジタルマーケティング
・新サービス開発における共同プロジェクト(自動車メーカー、警備会社、サービス事業者、システム開発会社等)の運営
・新サービス(AI・IoT)ビジネスモデル特許に関連すること(第6095835号、第6591024号)
・社内権限・ルールの見直し等によるシンプルな業務プロセス化
・情報・コンテンツの統制、検索・照会・回答の一元化(ナレッジマネジメントプラットフォーム開発)
・基幹システム開発