新規事業開発の進め方について話せます
■話せること
社内で新規事業を開発するときの進め方について総合的にお話しすることができます。
<例>
リソース面:必要な人材、組織構成、コスト、時間軸
事業企画面:構想・事業仮設立案、検証、開発、ピボット、顧客開発・開拓、サービス運用、約款整備
複数の事業をゼロから企画し広げてきておりますが、経験を積むことで事業開発のスピードが上がっており、その秘訣についてお話しすることが出来ます。
過去には日本初の無人コンビニを大手リテーラーと共に開発し、業態、店舗オペレーション、物流、ITシステムまでトータルでコーディネートした経歴もあります。現在の映像の新規事業開発はこれらの経験によるものであり、どのようなノウハウが役立っているかお話しすることができます。
現在は、映像を用いた新規事業開発を行っています。
特に、遠隔地のカメラ映像をクラウドに伝送するサービスや、クラウドでの映像解析を通して業務支援を行うサービスを開発しています。