シーシャ業態の出店、ノウハウや許可、仕入れなど営業に関する事について話せます
■背景
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社XXIsteez(エクスティーズ)という一際読みにくい会社の代表、
清本勇樹(キヨモトユウキ)と申します。
弊社はSNSマーケティング、店舗コンサルティング、MEO施策をメインとする事業を行っております。
上記の事業を2021年1月から営んでおりますが、店舗事業も同年6月に開始致しました。
業種は「シーシャ事業」
世の流行傾向ももちろんありますが、
私自身10年ほど前から嗜んでいたカルチャーに強く興味を惹かれ店舗を出店することに。
【出店に至った思い】
メイン事業の兼ね合いからオンラインの戦略を弊社では推奨しておりますが、
その反面、世の「ネット社会促進」や「コロナウイルス」による人間関係の希薄さには危惧を感じることもあります。
というのも私自身が飲食の現場で18年従事し、オフラインでの人間関係の素晴らしさを知っていたからです。
シーシャは人と人とを繋ぐ素晴らしいカルチャー。
ただの流行りに乗っかった事業参入ではなく、このタイミングだからこそ、このカルチャーの価値を提供したい。
その思いから、私は初の店舗事業としてシーシャという業種を選びました。
今回tipsの立場で参加させていただきました経緯としましては、
同じような思いからシーシャ事業に参入を考える方の参入障壁を少しでも緩和できれば..!
という思いから参加せていただきました。
微力ながら少しでもご覧いただいているあなた様のお力になれれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
■話せること
【参入初期に困ったこと】
・許認可、法律面
・仕入れのルート確保
・出店地区の調査と地域に合わせた戦略
・差別化できるブランディング
・人材採用
・イニシャルコストの削減
・人材教育とオペレーションのマニュアル化
・有料広告が使えない事業(たばこ関連は広告使用不可)でのマーケティング
これらを全て自社で解決してきたノウハウがございます。
許認可、法律面に関しても財務局に逐一問い合わせを行い、タバコ関連事業法の要約を作成し自社でルールの厳守に着手しております。
上記の内容でお困りの方には特にお役に立てると思っております。
■その他
【実績】
集客に関してはメイン事業のマーケティング施策を活用。
一号店は初月から黒字化、一年半が経過した現在では3店舗を出店。
※一号店は会員制シーシャラウンジ、初月で100名の会員獲得。
2023年1月現在では500名を超える会員を獲得しております。