上下水道分野の電気設備・制御システム、事業構造、主要プレーヤー、民営化対応、海外現法立上げなどについてお話できます

1980年株式会社東芝に入社。システムエンジニアとして上下水道プラントの電気設備、監視制御システム、環境システム、スマートコミュニティ等社会インフラ等のインテグレーション・技術開発に従事。水・環境システム技師長、スマートコミュニティ事業統括技師長、カンパニー理事等を歴任。中国現法やO&M事業の子会社の立上げも行う。2015年9月に東芝を定年扱い退職。
2015年10月より技術士事務所「シェア システム エンジニアリング オフィス」代表として民間企業の再生可能エネルギー利活用プロジェクトの技術顧問を継続中。自治体の事業の技術監査なども行う。また、プライベートプロジェクトとして、建築家とコラボレーションし、実家を太陽光発電、太陽熱、雨水、井戸水利用のオフグリッドハウスに改築。省エネハウスの提案・構築も行っている。