コンタクトレンズ市場の内外環境(競合、Eコマース含)・戦略等について話せます

株式会社ケアウィル 代表取締役。現在は、本業の傍らこれまでの上場企業での役員、管理職としてのマネジメントキャリアを活かし、過去に務めた企業や過去の取引先、プロジェクトをご一緒したクライアントから法人コンサルティング業務を受託しています。2019年創業1期目は、PEファンド・戦略コンサルファームであるスマートキャピタルで小売業・ECのエキスパートとして投資先企業のPMI戦略立案と実行、新規事業開発プロジェクトに参画。起業以前は、KDDI コマースビジネス部 革新担当部長 兼 auコマース&ライフ 執行役員 経営戦略本部 副本部長として、グループ内 Eコマース事業において、買収先PMI、成長戦略立案・実行、中期経営戦略・単年度事業計画策定、新サービス開発に従事。それ以前は、ジンズ(眼鏡のJ!NS) 執行役員 経営•ITユニット長兼経営企画室長 兼事業開発グループ長 兼R&D室長として、中期経営戦略・単年度事業計画策定、国内外事業開発、デジタル戦略立案、Eコマース、IRに従事。楽天では、社長室および楽天市場・顧客戦略部を経て2013年12月にグループ会社•ケンコーコムへ出向。ケンコーコム・執行役員、リテール事業本部長兼楽天２４事業部長。年商250億円のPL責任を負いターンアラウンドに従事。それ以前は、SMBC日興証券のM&Aアドバイザリー部門でPost-Merger Integration(PMI)コンサルティングとM&Aアドバイザリー業務に3年間、経営企画部門にて自社のPMI業務（日興コーディアル証券、大和証券SMBCおよびSMBCのM&Aアドバイザリー部門統合）に従事。 8つのM&Aディール・取引金額ベース 930 億円 、4つのPMIプロジェクト・40 名のメンバーをマネジメント。新卒入社後は、日本総合研究所にてコンサルティングビジネスの開発に従事。業界は、Eコマース、小売業、消費財（食品、化粧品、日用雑貨）に強み、計80以上のプロジェクトに参画。HULT International Business School(旧 Arthur D. Little School of Management) MBA修了。英語はビジネスレベル使用可。