WMS選定・導入について話せます
■背景
事業拡大や多角化(オムニチャネル化等)に伴い、WMSの新規導入や刷新を図るにあたり、どんなパッケージシステム選定すべきか? どのようなユーザ要件をまとめれば良いのか? といったお悩みを抱えるユーザ企業が増えている。
■話せること
WMS構想策定~導入に至る工程におけるユーザ企業側の勘所
<WMS構想策定~導入>
・システム化企画/構想策定
・業務要件定義
・システム要件定義
・パッケージシステム選定の勘所
・ユーザテスト~定着化
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職歴
株式会社ストラソルアーキテクト
- 代表取締役 2022/12 - 現在
サトーソリューションアーキテクト株式会社
- 代表取締役 2015/4 - 現在
株式会社日本ビジネスクリエイト
- チーフコンサルタント 2008/4 - 2009/3
株式会社NTTデータ
- マネジャー 2004/4 - 2008/3
EXEテクノロジーズ株式会社
- プロジェクトマネジャー 2000/4 - 2004/3
トーヨーカネツ株式会社
- 1989/4 - 2000/3
このエキスパートのトピック
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EC事業者の在庫管理・倉庫管理について話せます
¥30,000~■背景 EC事業の急拡大に伴い、それを支える物流(オペレーション・システム・組織体制)に、以下の様な課題を抱えるユーザ企業が増えている。 ‐物流コスト削減に向けた打ち手は? ‐事業規模と受注特性のマッチしたオペレーションとシステムのあるべき姿は? ‐物流を自社で行うのが良いか? 3PL委託が良いのか? ■話せること EC物流の最適化に向けた、ユーザ企業側の勘所 <EC物流の最適化> ・物流の品質・コスト最適化 ・適切な物流オペレーション設計・システム設計の要点 ・物流の外部委託(3PL化)のデメリット
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物流DX(効率化・省人化・マテハン/ロボティクス)について話せます
¥30,000~■背景 物流現場の人手不足が進む中、これまで人手依存であった物流の効率化・省人化が求められるようになった。様々なマテハン設備やロボットが登場しているが、自社の事業・オペレーションにマッチするシステム/設備選定に苦慮されるユーザ企業が増えている。 これら改革活動の、進め方や勘所について知識を持って取り組むことが活動成果の最大化につながると考える。 ■話せること ・物流DX構想策定のフレームワーク ・効率化・省人化に向けたアプローチ ・設備/システム選定の勘所 ・ROIを最大化する、設備投資の在り方