補助金活用支援とアフターコロナを見据えたDX化と新規事業企画について話せます
■背景
私はこれまで主に管理部門において財務経理及び管理会計、労務管理、システム企画等など幅広い業務に携わってきました。
これらの業務に携わりながらも経理財務のような事務方のイメージの枠にとらわれることなく、縦横無尽に次世代のテクノロジー(AI、DX、HRテック、クラウド、自動運転時代のマーケティング)やビジネスモデル(エネルギー、観光、農業等)や次世代の働き方(政府の掲げる働き方改革等)においても様々な企画やイノベーション等も独自で積極的に行って参りました。
これまで培ってきた管理業務全般の経験や知見を軸としてWITH・アフターコロナを見据えた上で明日のヒカリすら見出すことができないくらい多くの課題を抱える中小・零細・フリーランスの事業者さんたちの課題かいけるのために、前職で培ったアフターコロナ禍を見据えたDX化やBPO活用の提案等を行って参りました。
また2020年の3月より同社のモニターも兼ねて、Google Workspaceを最大限活用した在宅ワークの仕組みを約2年近いテレワーク経験を基に構築しました。また自身の業務をスモールBPOにて引き継ぎ後に2022年4月よりライトアップを卒業させて頂きモールDX・補助金活用コンサルタントとして独立致しました。補助金・助成金活用支援においてはお陰様で全国でもトップクラスであるライトアップの「全国、全ての中小企業を黒字にする」の想いをしっかりと引継ぎながら、これから先は自分自身も自立したカタチで多くの困っている事業者さんたちが抱えている課題をリアルに自分ごととしても捉えながら、より実践知を意識して「あ!これだったらできるかもしれない」と思ってもらえるようなコンサルティングを行い縁をつなぎJVのカタチも視野に入れた共創でこの困難な時代を共に乗り切りましょう。地元沖縄宮古島の大切な教えである「なんくるないさ」と笑顔を皆さんに届けます。
■話せること
アフターコロナを見据えた新規事業及び事業再構築の取り組みに着手したいと考えている(主に)中小・零細企業の事業者さんやフリーランスの方、自立的なポジションの確立を目指して起業を考えているサラリーマンの方に対して
・アフターコロナを見据えた事業再構築のプラン立案のヒントや新規事業プラン立案のヒントについて
・国家戦略として掲げるDX(2018年に経済産業省)の定義沿ったカタチの業務プロセス改善の方法について
・コロナ禍における自身で企画実行したテレワーク環境構築の実体験に基づく、なるだけお金のかからない効率的なテレワーク環境構築の方法等(どのようにして開示業務や監査法人対応を含めた管理業務を進めていったのかを自身の実体験に基づいた知見にてお話しします、従来の働き方からのマインドシフトの方法等(従業員の評価軸の新たな考え方等)有効なITツールのご紹介)
・補助金を活用した事業再構築の方法
・(センシティブな情報となりますのでクライアント様が大丈夫であればと言う前提で)会社の財務状況をお聞かせ願えれば、業界動向等や現在抱える課題等について経営コンサルティングのご相談も承ります。
・補助金活用及び資金調達等(銀行融資、クラウドファンディング等)を活用する場合における事業計画書の作成方法のヒント
・自社のSWOT及びクロス分析にて自社の潜在資産の発見とその有効活用の可能性について
・バックヤード業務をどのようにしたらDX時代の効率的な運用に切り替えることができるのか
・AI台頭時代において今後主流となってくるであろうRPAの可能性と今後の労働市場の大変化について
・自身の実店舗経営(東村山でMlaboサロンという多目的スペースを運営)の実体験による店舗経営における小さな会社のマーケティング施策について(実際自身が現在も体験しているマーケティングのカイゼン×テストのデータも踏まえて)