1時間で中国語を喋れる方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
現在、シーシャカフェ営業。以前は上海で一年ホテルマンを経験後、インターコンチネンタル大阪にて勤務。ホテル全体で中国語を理解できる唯一のスタッフであったため、力仕事が多いベルボーイ業を担当しながらホテル全体の中国語業務を担当。ホテル業界を退職し行きつけのシーシャカフェの新店舗の店長に応募。以後継続して店舗管轄の立場にあります。現在の業務中においては、インバウンド顧客への中国語対応・中国市場へのコンタクト・メニュー翻訳等にスキルを活用しています。
中国語教育に関しては、0からの状態から中級レベル(片言ながらネイティブとコミュニケーションが取れるレベル)までのスタートアップを得意としております。全く中国語を知らなくても大丈夫です。そちらの方が正しい要素を学習できます。

■話せること
言語学習をお話しできます

なぜか自然と昔から外国語の理解がすんなりいく体質でした。ごく一般的に英語学習をスタートする日本の中学生から私も始めました。リスニング・ライティング・文法・スピーキング、全ての分野において苦手意識を持つ事なく、むしろ一層に興味もち知識を求め勉学に励んでいました。
中国語学習に関して、上海に飛んだ時は「谢谢」と「你好」しか知りませんでした。一年後、現地人と同化していました。
全く勉強したことがないウルドゥ語も、1週間のパキスタン滞在で数字は理解できるぐらい身についたりもしました。
特異な体質かもしれませんが、個人的な考えとして、言語ができるようになったのは勉強したからに尽きると思っています。

外国語学習は苦手意識を持ってませんか?
英語も満足にできないのに中国語なんて…絶対無理。
そう思ってませんか?

いかに言語学習に対する苦手意識をいかに払拭できるか。実際に教える立場になった際に常に課題としてあり、今ようやく一通りの答えを出す事が出来ました。

その答えを知ると、もしかしたら私みたいに謎な言語オタクになってしまうかもしれません。言語に精通している人はある種共通の感覚を持ち合わせている場合が多い気がします。そしてその感覚は、特定のセンスではなく、誰でも持っている感覚です。その感覚は個人に強弱があり、多くの方は自分の才能を自覚できていない状態にあります。

あなたがどんな才能を持っているか、見させてもらえませんか?

そして、一緒に勉強しましょう^ ^

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氏名:開示前

中国上海青浦にあるクラウンプラザでフロントオフィスで勤務。現地スタッフと同じフロントデスク業務・月に5名ほど来る日本人顧客のエスコートを担当。ビザ満期の関係で一年勤務の後帰国。
その後、インターコンチネンタル大阪でベルボーイとして勤務。ベルボーイを選んだ理由は体格が大きい方なので力仕事が多い業務が向いていた事と、ベルボーイならホテル全体どの部署でも中国語対応に向かいやすい立場であったため。主に中国ゲストの対応・VIP対応・通訳・翻訳を担当。ゲスト満足度に大きく貢献しました。
2年勤務後、行きつけのシーシャカフェが新店舗をオープンすることになり、店長の募集に応募。現在に至るまで7年間、勤務を続けています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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