日本食品/食材の海外展開について話せます
■背景
2年半、食品専門商社にて輸出事務・貿易実務に携わっておりました。
国内ブランドの立ち上げ期、市場リサーチ段階からの1csからの小ロット輸出、海外展開支援を担当。農水省GFP事業、ほか自治体案件でのご支援実績多数。
■話せること
近年、円安また日本食の市場拡大を背景に、海外からの国産食品/食材のニーズが高まっております。また国内人口の減少, 政府による輸出拡大の動きもあり、輸出に取り組みはじめる方も多いかと思います。
とはいえ、はじめての輸出はリスクが大きく、いくつかの情報が整っていないあるいは手順を間違えるだけで現地で輸入ができないことがあります。そのたびに出荷分が現地通関前で廃棄 or 送り戻されることになり、多額の費用がかかります。
私自身は、2年半、食品専門商社にて輸出事務・貿易実務に携わり、国内ブランドの立ち上げ期、市場リサーチ段階からの伴走支援を行ってまいりました。1csからの小ロット輸出、現地POPUP参加のサポートなど海外展開支援全般を担当しておりました。また、農水省GFP事業、ほか自治体案件における実務面でのご支援も多数ございます。
◼︎こんな方はお気軽にご相談ください。
「ぼんやりと海外展開を考えているが、どこから手をつけたらいいかわからない...」
「海外で販売する際、どんな手続きが必要なのかわからない...」
「いろんなハウツー記事を読んでも輸出手続きがピンとこない...」
「ゆくゆくは内製化したく、担当者に知識を移植したい...」
お気軽にご相談くださいませ。