救急医療と医療DX、災害医療について話せます
¥50,000~
■背景
救急集中治療領域で約20年の経験があります。現在の病院においてデジタル化の責任者となっており、病院DXについて、積極的に知識を取り入れています。
また、DMATという災害支援チームの統括的な役割をになっており、COVID19においては介護施設のサポートも行いました。災害訓練の企画、教育も10年以上運営に携わっており、具体的な計画立案や方針の決定に関与できます。
■話せること
救急外来での患者対応や、ICUでの治療に加えて、診療報酬やICU内での特殊な加算の取り方などの対応をしてきました。医師の働き方改革に合わせて、どのような医療DXを適切に導入すべきか、詳細に説明し適切なアドバイスをお話しできます。
地域の救急を支えるため、DPCオープンデータを用いて地域の救急活動や、病院の地域内需要についても解析することが可能です。
また、DMATでの病院、介護施設への支援の経験から
病院や、介護BCPの策定や、マネージメントについて、災害の専門家として話すことができます。
■その他
急性期病院の救急外来の運営を改革するコンサルティングを、実際に実施しご好評いただきました。
また、救急外来視察を20件近く行っており、救急医の視点から、救急の働き方についてさまざまなパターンの知識を有しています。
◾️noteで医療とDXについて発信中!
https://note.com/99drnikotora