アフリカ、中東ビジネス関連、なんでも対応可能について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2010年8月 - 在籍中

中東・アフリカビジネス開発リーダー
サマリー
日本企業の中東とアフリカ市場の市場進と現地出事業拡大のアドバイザリーを担当
現地パートナーシップ戦略、JV構築戦略、PPP 構想、M&A業務など多く経験
ケニアの高校を卒業後、日本の大学に留学し卒業する。その後大手飲料メーカーにてソフトドリンク生産プロジェクトマネージャーとして勤務。日本の総合化学メーカーにて新興国ビジネス開拓(特に東南アジア、アフリカ)経験後、現職
ケニア生まれ。2018年に日本の国籍を取得

■話せること
日本企業の中東・アフリカ市場進出、事業たちあげと現地事業拡大のアドバイザリー業務を行っております。中東の主要国とアフリカの39カ国の出張と現地のビジネスに関わってきた。
アフリカでは、主要の市場である南アフリカ、ケニア、ナイジェリア、ガーナ、タンザニア、エジプトなど深い現地知見とネットワークを持つ。
担当インダストリー:Food Value chain(農業、加工食品市場、外食産業)、流通、自動車セクター、ヘルスケア&ライフサイエンス、インフラセクター(電力、テレコム、交通)、金融セクター(バンキング、保険)

専門
a) 政府間連携プラットホーム構築
b) 現地市場評価(規模、特性、競合他社の動き)
c) 現地規制分析
d) 労働市場評価と人事戦略立案
e) 競合ビジネスbenchmarking
f) 新商品/サービスの新規市場上市とポジショニング
g) 現地パートナー選定と協業戦略
h) M&A 戦略立案(Pre M&A , post M&A Integration)
i) 多国間ビジネス交渉
j) 新規市場参入や事業拡大戦略立案

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

日本企業の中東とアフリカ市場の市場進と現地出事業拡大のアドバイザリーを担当
現地パートナーシップ戦略、JV構築戦略、PPP 構想、M&A業務など多く経験
18歳までアフリカ生まれ、アフリカに住む。
大学、大学院以降日本駐在。帰化により日本国籍

代表的なプロジェクト
----------------------------
1)アフリカの自動車産業構造構築戦略アドバイザリーを長く担当
2) アフリカの主要国(ナイジェリア、ガーナ、ケニア、タンザニア)Food Value Chain強化戦略策定
3)中東ドバイのWorld Trade Centerに毎年開催される様々な主要見本市・産業Expoに日本の産業界の参加と活用戦略
4) 総合商社:中東とアフリカタイヤ市場参入戦略立案
5) 化学メーカー:新興国(アフリカ、中東、東南アジア)インフラ市場調査 
6) 家電メーカー:ケニア、タンザニア、アンゴラ、ナイジェリアにおける最適商流決定を目的とした税務コスト調査
7)総合商社:硫酸ビジネスにおける2020年迄の世界拡大戦略策定
8) 2025年大阪、関西地域の世界万博誘致活動参画メンバー
9) 経済産業省:アフリカStart-Start-up企業環境Ecosystemアドバイザリー

主な著書・寄稿他
-------------------------
1)『最後の市場 アフリカ - ビジネスチャンスとリスクはどこにあるのか (日本実業出版社) 』
2) NHK BS 『国際報道2014』アフリカビジネスコメンテーター出演
3) アフリカ開発銀行主催アフリカビジネスセミナー講師
4) 日本経済新聞社・日経BP社主催アフリカビジネスセミナー、SADAC(南部アフリカ開発共同体) Forumにおけるモデレーター


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック