新規事業企画手法・アジャイルによるプロダクト開発手法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
<新規事業企画手法>
・米国Adobe/SalesForceの方々とディスカッションし、半年間をかけ培った新規事業企画の手法がございます。
・本手法をもとに、プロダクトローンチを行った実績があります。
・主として、プロダクトのアイデア出し(課題検証→プロダクト仮説作成まで)を得意領域としています。

<アジャイルによるプロダクト開発手法>
・9人の部下をプロダクトオーナーとして所掌していた経験があります。
・アジャイル手法としてSAFeというメソッドを利用しており、大規模アジャイルにも対応可能です。
・開発メンバーをいかに正しい方向に「自走」させるか、について、注力していました。

■話せること
<新規事業企画手法>
・プロダクトのアイデア出し(課題検証→プロダクト仮説作成まで)

<アジャイルによるプロダクト開発手法>
・アジャイル開発を行う際のメンバー構成
・プロダクトオーナーとしての心がけ
・スクラムマスターとしての心がけ
・心理的安全性の高いチームを作るための手法

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氏名:開示前

■キーワード
#新規事業企画 #アジャイル #スクラム #プロダクトマネージャー #プロダクトオーナー #スクラムマスター #心理的安全性 #大企業における営業 #グローバル営業

■職務サマリ
・小売業(B2B2C)と消費者(B2C)向けの決済・非決済のプロダクトマネージャーとして 4 年の経験あり。
・現状把握による危機感の醸成、それに連なる組織改革(NTT データをプロダクト主導型組織にすること)により、会社の将来性を確保することに努めた。上記した取り組みの全ての調査、計画、プロダクトロードマップ、デザインの議論と調整をリードした。
・副社長・役員案件の特命チームにアサインされ、部長・課長・私の 3 名チームで企業内製化を支援する複数のプロダクトの企画・販売計画を担当した。
・新規事業企画の手法をゼロから開発し、顧客ニーズの把握・プロダクトビジョンや具備すべき機能・UI/UX・プラットフォーム構成・価格などを最適化するための調査やインタビュー手法を確立した。
・顧客・プログラマー・デザイナー・データサイエンティストなどと密接に連携し、プロジェクト・スケジュール・タスクの割り当てを所掌した。
・入社以来、現在も使用されている 5 つのプロダクトをローンチさせた。プロダクトマネージャー・テストエンジニア・導入企画としてプロダクトの立ち上げをしており、様々な角度からプロダクトの立ち上げに関する知識を持つ。
・営業・開発・保守・運用・カスタマーサポート、市場調査・データ分析・デザインなど、社内外の複数の部門の視点を理解した上で、チームを管理・構築し、円滑に仕事を進めてきた経験を持つ。
・複数の部署の利害関係を調整し、これまで獲得できなかったフラッグシップ顧客を獲得した。その結果、チームはフラッグシップ獲得の実績を活用することにより、これまで以上に多くの顧客を獲得できるようになった。


職歴

職歴:開示前


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