新規事業企画手法・アジャイルによるプロダクト開発手法について話せます
■背景
<新規事業企画手法>
・米国Adobe/SalesForceの方々とディスカッションし、半年間をかけ培った新規事業企画の手法がございます。
・本手法をもとに、プロダクトローンチを行った実績があります。
・主として、プロダクトのアイデア出し(課題検証→プロダクト仮説作成まで)を得意領域としています。
<アジャイルによるプロダクト開発手法>
・9人の部下をプロダクトオーナーとして所掌していた経験があります。
・アジャイル手法としてSAFeというメソッドを利用しており、大規模アジャイルにも対応可能です。
・開発メンバーをいかに正しい方向に「自走」させるか、について、注力していました。
■話せること
<新規事業企画手法>
・プロダクトのアイデア出し(課題検証→プロダクト仮説作成まで)
<アジャイルによるプロダクト開発手法>
・アジャイル開発を行う際のメンバー構成
・プロダクトオーナーとしての心がけ
・スクラムマスターとしての心がけ
・心理的安全性の高いチームを作るための手法