モノづくり領域の課題をDXでの推進方法と解決方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
★モノづくり領域での業務課題をDXの観点での解決方法を提案します。

~相談・提案できること~
モノづくり領域で
①デジタルツール・データを活用した業務課題解決方法の提案
②データ収集から分析基盤でのシステム構成の最適化とツール提案
③DX人材の育成の考え方とその提案
④事業方針から業務課題解決の手法←デジタル要素を含んだプロジェクト推進となります。

モノづくり領域で、生産技術、インダストリアルエンジニアリングを経験し、その上にDXの知識を持っています。
マネジメントから現場でのリアルな困りごとで、お客様に寄り添って課題解決をお手伝いができればと思います。

DXは最近はやりのワードですが、あくまでお客様の業務課題解決の"手段"にすぎません。
私はモノづくり領域で業務課題をデータやデジタルツールと業務をつないで課題解決をしてきました。
Ex.KPI視える化×業務設計でのPDCAサイクルの迅速化、システム構成の最適化、データ解析、DX人材育成

最近は多くのツールがたくさん出ています。しかし、デジタルツールを入れるだけでは活用されず、形骸化されていき、思うような効果がでないことがあります。この業界ではあるあるです。
ぜひ、お役立ちさせてください。

ご連絡お待ちしております。

山内

■話せること
~相談・提案できること~
モノづくり領域で
①デジタルツール・データを活用した業務課題解決方法の提案
※一定の統計知識は有しています。(多変量解析、応答曲面法、異常検知、ML)
②データ収集から分析基盤でのシステム構成の最適化とツール提案
※PLCから収集インターフェース、DBまで。DBの知識は疎いです。
③DX人材の育成の考え方とその提案
※DX人材育成の観点は説明できます。その教育方法などぜひ相談してください。
④事業方針から業務課題解決の手法←デジタル要素を含んだプロジェクト推進となります
⇒結局④が一番会社に必要な知識となると思います。スキルが高くても会社貢献できるとは限りません。
 一番私の強みと思いますので、ご相談よろしくお願いします。

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氏名:開示前

★モノづくり領域でデジタル技術・データを活用した業務課題の改善ができる人材です。
★"後工程はお客様"をモットーに業務を遂行します。

経歴
・2016年4月~2020年11月 
 株式会社トヨタ紡織 生産技術部 にて量産立ち上げを4年経験
 設備知識や良品条件出しのための統計知識・データ活用した業務改善を実施。トヨタグループSQC活動3年経験。
・2020年12月~現在
 株式会社村田製作所 IE部
 経営課題から現状把握・課題形成・課題解決・標準化を推進していく中で、デジタル技術も含めて業務を推進しております。
 主な業務 ①デジタルツール・データ活用した現場改善
      ②デジタルトランスフォーメーション人材の育成
 
スキル
・多変量解析・応答曲面法・MLなど基本的な統計スキル
 QC検定2級取得
・デジタルツールを用いた改善スキル
・設備知識
 自動車業界で得た品質第一のポイントを持ってご相談できると思います。


職歴

社名非公開

  • 一般 2020/12 - 現在

社名非公開

  • 一般 2016/4 - 2020/11

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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