産業廃棄物・リサイクル業のビジネスモデル(業界、M&A含む)について話せます
■背景
関連する職歴は以下のとおりです。
・2008年4月から2018年3月までアサヒホールディングス(株)(東証プライム上場)の環境事業統括子会社にて廃棄物・リサイクル処理部門の取締役、およびM&Aにて買収した子会社の代表取締役社長として事業運営に従事。具体的には、耐火物回収・リサイクル(富士炉材(株))、特別管理産業廃棄物・コンクリート固形化(エコマックス(株))、建設廃材・選別処理((株)三商)、ガラスカレット再生リサイクル処理(JWガラスリサイクル(株))など廃棄物の収集運搬、中間処理に従事。
・”廃掃法”にて規定する当事業にかかる企業の取締役に義務付けられた”取締役研修・試験”にも3回参加(合格)、関連のネットワークもありますので収集運搬、中間処理、最終処分など幅広く知見をご提供できると思います。インタビューの際には事業運営を通じて必要なビジネスモデルについての考え方もお伝えします。
■話せること
「産業廃棄物・リサイクル業の中間処理業界の事業環境現状と将来」、「業界内の組織再編のポイント」、「業界内での組織再編のポイント」、「業界のビジネスモデル・収益構造とそのポイント」、その他の関連事項や個別各論についても対応できます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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ガラスの再生利用について話せます
¥40,000~■背景 2013/04-2015/03 JWガラスリサイクル(株) 代表取締役社長として使用済みガラスを再生ガラスカレット化し、ビンメーカー、板ガラスメーカー、グラスウールメーカーに納入する事業を経営管理。回収から不純物除去のための選別技術指導、材料の利用先の新規開拓などをおこなった。2015/04ー2018/03はJWガラスリサイクル社を統括する親会社取締役として経営指導をおこなった。 ■話せること 以下のトピックスを例として関連項目含めてご説明可能です。 ①廃ガラスの領域(住宅の窓ガラス、家庭ごみ、太陽光パネル…等)、主なバリューチェーン ②各領域におけるリサイクルの現状、今後の市場動向(ニーズ拡大可能性等) ③廃ガラスのリサイクル技術、今後の技術動向(海外・ベンチャー企業の最新技術導入可能性) ④ガラスリサイクルを現在行っている主要プレイヤー、成功している企業の成功要因 ⑤新規プレイヤーがガラスリサイクル事業に新たに参入しうる事業機会 ⑥ガラスリサイクル業者同士の競争のポイント ⑦ガラスリサイクルに関する法規制、今後の動向、政府の支援施策等
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中小企業のM&A(事業承継、買収・PMI)について話せます
¥40,000~中小企業のM&A(事業承継、売却、買収、譲受後の対応)についてどのように進めれば成功できるのかを話せます。