コンプライアンス体制について話せます
¥30,000~■背景 コンプライアンスのリスクが極めて高い事業に対して、法務部としてコンプライアンス体制を整備する業務に従事。また、米国で上場している日本企業に対して、米国の上場基準を満たすコーポレートガバナンスに関するアドバイスを提供したり、不祥事が発覚した会社にアドバイスを提供した実績があり ■話せること コンプライアンス体制について、日本の公共の世界で事業を展開している会社に勤め、日本企業に対してコンプライアンスに関してアドバイスしてきた実績をもとに、実務的なご相談に乗れます。 具体的には、次のようなことについてお話しできます。 ① コンプライアンス体制の要素(予防、発見、調査等) ② コンプライアンス体制を構築するためのポイント(内部通報制度の確立、第三者(取引先)の審査、公共機関への金銭等の提供の報告、利益相反の阻止) ③ コンプライアンスの周知・徹底の仕方(研修、仕組み) ④ コンプライタンス体制が十分であるか の見極め方