将来不安で海外にでることにためらっている若者へ本当のメリットについて話せます

海外（フィリピン）での不動産や会社運営についてお話できます。について話せます

■ 具体的な経験の内容 20代後半で日本でのサラリーマンをやめ海外に転出。現地法人での直接雇用から始まり最終的には役員やグループ会社の代表として勤めるまでになりました。 ■ 実績や成果 2017年のみで管理不動産の稼働率を55％から90％まで上昇、内装パッケージの個別販売5000万円（年間）、賃貸仲介売り上げ700万円（年間）など ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ほぼ100％が外国人の従業員でしたので、伝えたいこともなかなか思うようには伝わらないことが多々ありました。単にミーティングを重ねるのみでなく、上司（経営陣）と部下（フィリピン人）の間に入り双方の方向性をつかみながら業務を進めることに注力いたしました。 ■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無 現地に7年以上滞在しておりましたため、多くの競合他社やパートナー様が進出されては退陣されるところも見てきました。また多くの不動産投資家の投資参入から出口戦略にもアドバイスしており一連の流れを把握しています。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・海外の不動産投資（特に東南アジア/フィリピン） ・海外での細かい不動産実務（売買、契約、リース、メンテナンスなど） ・海外での会社経営、管理職業務など ・若手のキャリア育成と今後の世界↔日本との比較、見通し、可能性 ■その他 地域: フィリピン現地法人/都内の日本法人 役割: 賃貸営業～営業部・管理部管理職～会社経営まで 規模: 社員数最大時150名、クライアント約300名、預かり不動産資産額75億円程度