将来技術に基づく民生品の防衛装備品としての利用に関することについて話せます
■背景
①新しい技術の販路拡大を防衛装備品としてのニーズに求める企業が増えており、コンサル傾向に表れている。
②ウクライナ侵攻から、民生品が優秀な兵器としてのニーズが出てきているとの認識が増えている。
③産軍の壁あるいは技術品質の差に対する抵抗意識が薄くなっていると感じる。
以上のことから、企業側にとって新たな販路として考える傾向にあり、現実に相談件数も増加傾向にあることから、今回提案させていただきました。
■話せること
①防衛省の将来ニーズに対する傾向と考え方の概要など
②防衛装備品の調達に関すること
③MIL規格と防衛装備品との関係に関すること
④FMS調達との関係等
⑤民生品の活用の方向性
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職歴
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