EMEA地域における放送機器・映画機材・映像機器市場についてお話できます
全世界の放送機器並びに映画機材・映像機器市場には詳しく、市場動向、技術動向、販売促進、マーケティング、ディーラー網構築方法、に関しお話することができます。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年から2015年まで
どちらでご経験されましたか?: CANON EUROPE LTD (キヤノン株式会社のEMEA統括子会社)
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ヨーロッパ16年間の駐在期間で、TVレンズのシェアを50%から75%に押し上げ、中近東、ロシア+CIS地域、及びアフリカにおいても、多くの新規顧客を取り込み、売上を拡大させたこと。
その時どのような立場や役割でしたか?: EMEA地域の放送用テレビレンズの統括責任者。
ヨーロッパ駐在(16年間)の最後の3年は、プロ組織(高級一眼レフ、プロビデオ、監視カメラ、テレビレンズ)の副本部長も兼任。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 限られた市場で、どのように売り上げを伸ばしていくか。
ターゲットを定め、戦略を練って1つづつ攻略し、相手のシェアを奪い、売上を伸ばす。
また、新規市場への攻略も行う。