労務、労働保険、社会保険、メンタルヘルス、ハラスメントについて話せます
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社会保険労務士・公認心理師の舩越克真です。
就業規則や各規程、人事労務システムの構築・見直しなど人事労務について、社労士としての専門的な知見をもとに、ご相談を承ります。
また、公認心理師でもあるので、メンタルヘルスやハラスメント、障害者雇用の対策について、人事労務の観点だけでなく、精神心理学的な観点からも、ご相談をお受けします。
就業規則は、採用から退職まで、働き方の憲法です。トラブルを避けるためにも、しっかりした就業規則を作ることが大切です。特に、懲戒や解雇、雇止めについては、就業規則の規定がないと、認められません。就業規則に定めがあり、それをきちんと周知することで、かなりのトラブルを回避でき、さらに、万が一トラブルになっても、すみやかな解決がはかれます。
最近では、就業規則に、メンタルヘルスやハラスメント、障害者雇用についての記載をすることが多くあります。これらは、人事労務の法令や通達などだけでなく、精神心理学の知見にも目配せをして、作成しなければなりません。それは、就業規則作成・見直しだけでなく、実際問題が起こったり、障碍者を雇用したりすることになったときも、広く専門的な知見を必要とします。
きちんとした就業規則と、それに基づいた人事・業務システムの構築が、会社を守り発展させる重要なツールになります。社労士・公認心理師としての知識やスキルを活かして、会社の発展に寄与できる規則やシステムづくりのお手伝いをします。
就業規則やシステムづくりだけでなく、研修や各種相談窓口設置など、広くご相談を承ります。