エリアマネンジメントでまちづくりについて話せます
■背景
中心市街地の活性化は、都市の魅力の大きな構成要素です。商店街、企業、ビルオーナー、市民、まちづくりボランティア、行政など多くのプレーヤーが連携してまちづくりに取り組む必要がありますがうまくいきません。推進組織は片手間ではできません。人もお金も必要です。まちづくり事業で稼ぎ経済的に自立した「まちづくり会社」をつくるのも1つの解決策です。札幌では2つのまちづくり会社を作って各種事業を行っています。エリアマネジメントで地域の価値を上げ、人々をあつめ賑わいを創出します。
■話せること
札幌が中心市街地活性化にため、設立したまちづくり会社と各種事業についてお話しできます。
■その他
エリアマネジメント広告事業、共通駐車券制度、コワーキングスペース、公共地下通路指定管理など
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職歴
札幌大通まちづくり株式会社
- 技術顧問(外部アドバイザー) 2021/9 - 現在
社名非公開
- 技術顧問 2020/4 - 現在
社名非公開
- 技術顧問 2017/4 - 現在
社名非公開
- 都市計画部長 2016/4 - 2017/3
- 道路維持担当部長 2014/4 - 2016/3
- 土木部長 2011/4 - 2014/3
- 都心まちづくり推進室長 2006/4 - 2011/3
- 企画課長 2009/4 - 2010/3
- 施設計画課長 2003/4 - 2005/3
このエキスパートのトピック
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道路や橋梁、トンネルなどの公共インフラの点検(法定定期)について話せます
¥50,000~■背景 高度成長期につくられた、道路や橋梁など今日インフラの老朽化が大きな問題となっています。今後一斉に補修と更新時期を迎えることから、点検・診断・長寿命化の維持管理計画を全国に先駆けて作りました。 ■話せること 国土交通省により、5年ごとの定期点検が義務化されました。 私は、市内道路施設の維持管理を統括する責任者(部長)として、維持管理計画を予防保全、アセットマネジメント、メンテナンスサイクルを基本方針とした維持管理計画を策定しました。 ・自治体レベルの点検業務の実際、予算措置、課題などについて
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道路は新設からメンテナンス時代へ新技術で異業種参入のチャンスについて話せます
¥50,000~■背景 ■話せること ■その他