製薬業界におけるメディカルアフェアーズ部門の役割についてについて話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 メディカルアフェアーズ部門における各種課題解決、部門の立ち上げ、製品のブランディング、国内およびグローバル組織におけるエリアマネジメント、海外ステークホルダーとの関係構築、社内他部門との関係構築、MSLとの協業を含むフィールドメディカル業務、アドバイザリー会議のリード、臨床研究・使用成績調査の企画立案および論文化、市場への情報発信、Launch Readiness、社内外からの各種問い合わせ対応、コンプライアンス管理、他社とのアライアンスの当否の検討、アライアンスパートナーとの協業、添付文書やCCDSの改定業務、クライシス対応、マスメディア対応など ■ 実績や成果 2社ともにメディカルアフェーアーズ部門立ち上げに近い状況だったこともあり、多くの課題に直面し、解決をはかった。臨床研究を中心とする各種プロジェクトリーダーの立場から、多くのプロジェクトを成功させた。臨床研究については、介入研究、ならびにリアルワールドにおける非介入研究両方において、企画から論文化、その後の情報発信に至るまで、プロジェクトリーダーの役割を担った。ブランドチームの主要メンバーとして携わった製品の一つはブロックバスターとなった。また、社内外のステークホルダーと良好な関係を構築し、患者さんの健康に貢献することができた。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 メディカルアフェアーズ部門における課題解決、部門の立ち上げ、メディカルアフェーアーズの実態の把握など ■得意な分野、領域 内科全般(特に、脳神経内科、循環器科、呼吸器科)、耳鼻咽喉科、皮膚科、整形外科、希少疾病、使用成績調査、医療経済評価など ■その他 地域: 東京本社(担当:国内、グローバル組織における日本を含むエリア) 役割: グローバル組織におけるエリア長、国内部門長、メディカルディレクター、メディカルマネージャーなど