情報科学・技術に関連した産業における技術動向についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


会計ソフトを開発するベンチャー企業での立上げの経験と大規模ソフトの開発(100万行)経験がある。システムの開発には成功したが、販路を切り拓くことができず、結果としてはうまくいかなかったが、小企業でのシステム開発の方法や人材のマネージメントなどについて経験を離すことができる。
情報科学・技術の分野でNEC・法政大学において50年近く働いてきた。この分野は技術の進歩が激しく、将来どのようになるかという方向を見定めることが重要である。最新の情報科学での進歩を含めて、これらについて説明できる。
特に最近は、関数型言語Haskellの啓蒙に努めているが、これについても説明することができる。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から2012年:会計ソフトを開発のベンチャー企業のコンサルとシステム開発
2000年から2016年:大学で情報科学(特にソフトウェア開発)に関する研究と講義
2000年:情報科学部の設置
1985年までは大企業で研究開発
どちらでご経験されましたか?: 法政大学情報科学部
日本電気中央研究所
株式会社ガイア(ベンチャー企業)
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: プログラミング言語Haskellと数学の圏論を中心にしていますが、料理と旅行の話も併せて載せています。
http://bitterharvest.hatenablog.com/
その時どのような立場や役割でしたか?: ベンチャー企業の立上げを助けたときは取締役です。
大学では、学部長や大学院委員会議長などの大学行政のマネージメントも経験しました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: NECに在職中に、スーパーコンピュータ開発のための専用マシンを開発したことです。このマシンは、当時最速の大型コンピュータの数千倍以上の速さで、シミュレーションを行うことができました。数々の受賞にも輝きました。
本当は、失敗体験の方が重要です。これもいくつかあります。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: やりぬく力とチームワークです。

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職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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