中小企業の経理業務の構築を行う方法について話せます
■背景
・案件に該当する経歴(会社・部署・役職・期間など)、具体的な経験について
会社:ロボット関連のベンチャー(従業員25名)
部署:経理
役職:Vice President of Operations
期間:2017年4月〜2020年2月
具体的な経験:
会社創業時より、事業開発と並行してオフィスマネジメント業務(会計経理、人事労務)を兼任。オンラインサービスなどを活用し徹底した自動化、省力化、外注化を進め、従業員が25人の時点まで0.5人/月にてコーポレート業務を推進できる体制を確立。
■話せること
・中小企業(20人~30人規模)の経理業務の構築を行う方法
・中小企業での経理部署立ち上げの課題を解決
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職歴
PayForward, ltd.
- 代表 2020/3 - 現在
Telexistence株式会社
- Vice President of Operations 2017/7 - 2020/2
三菱商事株式会社
- 新産業金融事業グループ アセットマネジメント開発部 2008/4 - 2015/9
このエキスパートのトピック
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遠隔操作ロボット業界のスタートアップの動向について話せます
¥50,000~■背景 アバターロボットを利用した事業開発に携わった経験からお話しさせていただきます。 事業開発の内容: ・技術研究のみが先行するアバターロボットの事業開発を、営業活動開始時よりリード。 ・提案営業に始まりパートナー提携、実証実験(POC)の設計、知財マネジメントに到るまでプロジェクトマネジメントを行った。 ・多国籍のメンバーをまとめながら、POC完了やメディア露出などの全社のベンチマークをクリア。並行して助成金を担当し、4億円超を獲得。 ■話せること ・どのようなスタートアップ企業が存在するか ・各社の特徴や競合優位性 ・主要なビジネスモデル ・事業のKSF(重要成功要因) ・遠隔操作ロボット領域において、今後どのような展開が考えられるか
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物流不動産ファンド運営や物流不動産への投資・運用についてについて話せます
¥50,000~■背景 物流不動産を中心として不動産ファンドの運用と物件取得を担当し、私募リートを含む3件のファンドの組成と2件のファンドの売却に携わりました。物流施設へ出資者として投資・運用を行った経験から、投資判断についてお話できます。 ■話せること 物流不動産ファンドや物流施設の投資判断について以下観点からお話できます。 ・物流ファンドの運営・構造 ・物流施設における投資判断の定量指標 ・物流施設における投資判断の定性指標 特に、不動産のロケーションや、施設としての価値判断(どういった施設が物流会社から評価されるか)についてお話しできます。
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スタートアップの助成金申請について話せます
¥35,000~■背景 技術研究のみが先行するアバターロボットの事業開発を、営業活動開始時よりリードしました。 提案営業に始まりパートナー提携、実証実験(POC)の設計、知財マネジメントに到るまでプロジェクトマネジメントを行い、並行して助成金を担当し、4億円超を獲得しました。 ■話せること 国や公的機関、自治体が主催する助成金について、以下についてお話できます。 ・助成金申請のタイムスケジュール ・申請前の準備 ・採択を獲得するための要点 小さい規模から大規模なものまで申請を行ってきましたので、守備範囲広くお話しできるかと思います。