生保業界における営業戦略についてお話できます

2000年から2015年までアフラックにて提携事業部に所属。日本郵便株式会社との提携事業営業推進に勤務。
兵庫県職員団体、市職員組合、学校厚生会団体、等を担当。既契約者及び、新規加入、脱退の手続き、保全業務管理。
目標達成に向けた営業販売インストラクターを兼ねて、日本郵便株式会社近畿支社エリア局を担当。年間2000人以上に研修を実施し、担当エリアから販売開始 20000局から販売数トップ 10 内に 6 人のトップパフォーマーを育成し実績を上げた。
自社商品をメイン商品とするため、他社との提携事業営業販売には課題が山積みであった。
がん保険という医療分野の必要概念が存在しなかった場所への開拓は困難を極め、販売営業社員への意識改革が必要であり、一番の課題であった。
昨今のコロナ感染問題において、医療保険及び保障の必要性、ニーズの高まりは確かなものであります。
アフラックのがん保険から得た知識、その保障内容は医学的根拠に基づいており、今後はがんのみならず、新たな感染症などの保障やサービスの付加価値にニーズが高まることから、現状把握、課題をお話し出来ます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2000年から2015年までアフラックにて提携事業部に所属。日本郵便株式会社との提携事業営業推進として勤務。
どちらでご経験されましたか？: アフラックアメリカンファミリー
地域: 近畿二府四県
役割: 提携事業営業推進部
規模: 日本郵政株式会社との提携事業部に所属。近畿二府四県エリアマネジメント局