テレワーク・リモートワークでの環境整備とおさえるべきポイントについて話せます
■背景
具体的な経験の内容
・事業会社におけるIT側面でのリモートワーク・テレワークの実行
・ツール選定と評価、実運用へ落とし込むスキーム策定
・ツールのマニュアル策定と展開、利用ユーザへの染み込ませ方と評価方法の定型化
・リモートワーク・テレワークによる業務プロセスや一部労務環境の変革推進
・リモートワーク・テレワークにおける躓きポイント・課題の発掘と解消
・実際に月3回以上のペースでリモートワーク・テレワークを実施し、改善ポイントを洗い出し、改善実施・2020/02~は完全にリモートワーク・テレワークを実施
実績や成果
リモートワーク・テレワークでは、下記3点が必須です。
1) 環境整備
2) ルールの整理
3) 利用ユーザのスキル向上
新型コロナウィルスの流行でリモートワーク・テレワークに苦慮されている方が多いかと思いますが、私がこれまで携わった企業においては順調にリモートワーク・テレワークが実施され、厳しい状況下ではあるものの業務を途絶えさせることなく遂行がなされております。テレワーク・リモートワークにおける導入課題・運用課題をお持ちの方が多数いらっしゃるかと存じます。もしよろしければ私にその課題の解消をお手伝いさせていただければと思います。
業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・大手ユーザ系IT子会社、大手SI企業、大手事業会社で一貫してIT・デジタル領域に携わっています
・ユーザITインフラ・ユーザITロードマップについての知見がございます
■話せること
上記背景をもとに、ITリテラシの高くない事業会社におけるリモートワーク・テレワークの実施・事業会社における情報システム部門での課題・働き方改革やテレワーク推進における課題についてお話できます。また、その課題の具体的な解決策についてもお話が可能です。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
鉄道・航空業界に関するシステム企画・導入・開発・運用について話せます
¥30,000~■背景 最初の5年間はシステム開発の現場にてプログラミングも実施。オフショア拠点への常駐やグループ会社へのデジタルソリューション導入により、IT・デジタル領域において深い知見を獲得。その後事業会社のシステム企画担当としてデジタルトランスフォーメーションを主導する立場で各種案件をの企画と推進を実行していました。 ■話せること 鉄道・航空業界に関するシステム企画・導入・開発・運用について課題に対して、実際の解決手法や現実的な着地など、これまでの経験をもとにお話することが可能です。アプリケーションに関してもインフラに関しても携わっていましたので、どの領域のお話でも問題ございません。
-
大企業におけるオフィスIT環境サービスについて話せます
¥30,000~■背景 具体的な経験の内容 ・グループウェア事例収集・比較検証(Office365, GSuite, LINEWORKS) ・グループウェア導入・運用(Office365) ・チャットツール事例収集・比較検証・導入・運用(Slack, Teams) ・タスク管理ツール事例収集・比較検証・導入・運用(Redmine) ・ビデオ会議ツール事例収集・比較検証・導入・運用(Zoom, Teams, Hangout) ・ファイル管理ツール事例収集・比較検証・導入・運用(Box, SharePoint, Onedrive, Google Drive)・その他、DaaS導入やMDM導入など 実績や成果 ・事業会社及びSI企業において上記経験を積んでいます ・管理職でなく現場担当として実際に手を動かし、生の声を収集し、導入・運用しているため、現在上記ツールの導入を検討されている方や課題を抱えていらっしゃる方にフィットする回答を差し上げることができると思います 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ・大手ユーザ系IT子会社、大手SI企業、大手事業会社で一貫してIT・デジタル領域に携わっています・ユーザITインフラ・ユーザITロードマップについての知見がございます ■話せること 事業会社におけるユーザITインフラ・ユーザITロードマップ・事業会社における情報システム部門での課題・働き方改革やテレワーク推進における課題をお持ちの方に、その解決策や具体的な進め方をお話できます。
-
アジャイル/DevOpsの手法を用いたソフトウェア開発について話せます
¥30,000~■背景 具体的な経験の内容 ・アジャイルの布教、ウォーターフォール⇒アジャイルへの開発スタイル変革、オフショア活用・アジャイル開発を起点としたDevOps体制への変革 ・アジャイル開発、DevOpsを推進するための組織体制の構築・親会社と子会社共同でアジャイル開発、DevOpsを推進するフォーメーションの構築 ・アジャイルへのマインド変革・啓蒙活動 実績や成果 ・IT子会社主導でのアジャイル開発、DevOpS体制の確立 ・親会社・子会社におけるアジャイル開発が "効く" 施策の見極めスキームの確立 そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 時間はかかりましたが、全体に染み込むまでの啓蒙活動・社内マーケティングが必要です。最適なパートナーと組み、情報をしっかりとため込み咀嚼のうえで発信していくことでクリアしました。 ■話せること 上記背景をもとに、下記内容についてお話が可能です ・事業会社・IT子会社におけるアジャイル開発・DevOps体制の構築 ・事業会社におけるユーザITインフラ・ユーザITロードマップ ・事業会社における情報システム部門での課題 ・働き方改革やテレワーク推進における課題