企業経営、新規事業開発、起業、ベンチャーにおける財務経理分野、についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


一部上場企業の財務経理部門において、管理会計・事業サポートを中心として経験しています。中小規模の製造工場および関連子会社での経験がありトヨタ生産方式などについても多少なりと経験があります。最近は新規事業部門との仕事が多く、新規事業の立ち上げや子会社の設立・設立後の管理などを行っています。
経営学修士は、現在取得中ですが、単位の取得は終わり論文のみが残ってる状態です。

■その他
その時どのような立場や役割でしたか?: 一般的な会計業務
事業管理、経営サポート
新規事業開発事業に対する経営戦略立案サポート、経営管理サポート、事業管理等
得意な分野・領域はなんですか?: ビジネススクールでは、アントレプレナー(起業、新規事業開発)を中心に経営全般を学んでいます。
実務では、会計業務を中心として各事業部門の経営サポート全般を経験しています。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 財務経理経験 25年以上
新規事業サポート業務 5年以上
起業・新規事業会は分野を中心に経営学修士の取得
どちらでご経験されましたか?: 主に一部上場企業の単独および関連会社
この分野は今後どうなると思いますか?: 財務経理といった間接部門は基本的には各企業に残る業務ではないと思います。既にアウトソーシングの流れがありますが、今後はこれにAIの進歩によるソフトウェアによる対応やアウトソーシング事業による一括管理が進んでいくでしょう。
一方で、いわゆる管理会計的な側面である、集約された数値をどう活用し今後の事業運営に活用していくかという部分には各社毎にスキルが残っていくことになると思います。
結果として、「経営戦略室」のような肩書きの部署の役割が、今後は帳簿データの活用を行いながら事業運営のサポートを行うようになっていくのではないかと予想します。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 企業内の新規事業において、KPI設定をお悩みの方
オープンイノベーションの活用をご検討の方
起業をしてみたい、資金調達の考え方を知りたいかた
など

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職歴

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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