大学新卒就活支援・キャリアコンサルティングについて話せます
■背景
大学生の新卒採用のルールが経団連で決まった頃から、近年のコロナ禍の就職活動について大学生の傾向や就職活動について大学側(学内企業説明会・インターンシップ)などに対する取り組みなど、時代背景によっての違いを体験して参りました。
学生のコロナ禍における学生生活の取り組み方の変化などもこれから社会に出るにあたり、コミュニケーションの取り方の学びが薄くなってきていることを感じています。キャリアデザインの講義やキャリアカウンセリングを通して、コロナ禍において実際に行動範囲に制限を求められてきた学生生活の中、学生が感じている社会人になることへの戸惑いなどのサポートの経験をお伝えすることができます。
■話せること
複数の大学にて派遣・契約を含めてキャリアコンサルタントとしてキャリアカウンセリングやキャリアデザインについて多くの学生(年間延べ約1000人)と関わってきました。
2016年に経団連の就活時期の括りが開始した頃から2020年コロナの影響を受けた就職支援についてなど、時期的に通常と違う時期の就職活動の支援をして参りました。インターンシップの導入やオンライン面接について企業様側の受け入れ態勢にも交流会などを含めて様々な体験をしております。学生生活を終えて社会に出る学生が18歳が成人となるなど多岐に渡って混乱する中、多くの学生がどのような就活に対して考えているのか時期的な傾向などを含めてお話することができます。
また、大学の職員としてではなく、契約、派遣といった形で多くの大学(女子短期大学・専門学校・4年生大学・大学院)にて仕事をして参りましたので、大学によってランクによって、就職に対する支援の仕方などの違いについても私が敬虔してきた事柄をお話することができます。
■その他
就職活動について、学生がどのような活動をしているのか
学生がどのようなことを求めているのか
就職に対する考え方や価値観の変化
大学側の学生への就職活動についての方針の違い
大学が学生の就職活動についてどのような取り組みをしているのか
大学が行っているキャリアセンターやキャリアコンサルティングについて