中小企業、ベンチャー向け経営実務面でのポイント(資金など)について話せます
■背景
社員として上場事業会社で IT バブルの全盛時代から多角化の失敗による経営再建まで深く関り、繁栄と挫折、また再建の道のりを、またその後ベンチャー企業で会社の立上げから IPO や増資等企業の拡大成長とリスクを経験したことが大きな財産と考えます。 おかげで企業、特にベンチャーや中小企業としての可能性や弱みや経営を左右するポイントが多角度で考えられることとともに、同時に現実的、将来的なリスクと予防策も見えるようになったと思います。
さまざまな部門・職種・実務を経験しましたので、柔軟かつ広い視野で全体を俯瞰できること、またプロジェクトの経験から固定観念や常識にとらわれないスピードの早い判断力、発想力、企画力には自信があります。企業経営的には本社管理部門、現場双方での経験のおかげで、「現場感のある経営」を身につけさせていただきました。私は経営等に類する資格もありませんし、コンサル会社やシンクタンク、金融等での就業経験はありませんので、個々の知識としての専門性は高くありませんが、総合力、実現力には自信があります。自ら手を動かす現場実践型の経営支援を行います。
■話せること
この10年再エネベンチャー企業の成長や事業規模拡大に携ってきました。
ベンチャー、中小企業(年商1000億円程度まで)の企業価値向上の実務上のポイントや、やってはいけないこと、資金調達や知名度向上のポイントなどをお話しできます。
■その他
再生可能エネルギーの普及と、エネルギーに限らず、産業全体の革命に貢献したいと思っています。