子供が、インターナショナルスクールに通っていたについて話せます
■背景
10年間海外で暮らしていました。子供をインターナショナルスクールに通わせていました。今は、日本で英語教育の維持について親目線で色々と研究しています。
■話せること
海外と日本の英語教育の違いについて(保護者目線)
帰国子女の保護者の悩み・英語維持の悩み
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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介護事業・介護予防事業について話せます
¥50,000~■背景 2001-2011 株式会社ニチイ学館本社にて総合職として勤務しました。介護事業における、新規事業企画、制度設計、営業企画、自治体監査対応、採用業務、研修業務など幅広く手掛けました。特に、拠点のPL管理を通じた収支改善業務を得意とします。また、2006年から施行された介護予防事業では、その制度設計を厚生労働省とニチイ学館が行い、その担当者として、関わりました。東京都老人総合研究所主催による介護予防主任運動指導員 第一期生として、大渕教授をはじめとする第一人者から直接的に指導を受けました。また、制度施行準備に伴う自治体のモデル事業にも参加し(和光市など)、地域支援事業の立ち上げにも関わりました。その他、介護事業については、運営マネジメント・組織マネジメント・海外の介護事情(特にインドネシア・東南アジア)の観点から幅広く対応することができます。 ■話せること 介護事業全般 介護サービスに関すること、 営業活動に関すること 自治体監査対応に関すること、 介護保険法に関すること 運営マネジメント 組織マネジメント 海外の介護事情(特にインドネシア・東南アジア) 介護予防事業、地域支援事業
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インドネシアへの進出支援について話せます
¥50,000~■背景 2011年から2021年までインドネシアに10年住んでいました。 帯同家族としての住んでいたため、査証の関係で就労はできませんでしたが、 プロボノ活動として、キャリア形成の団体を運営。 現地企業(日系企業・インドネシア企業など)とタイアップし、さまざまな事業に取り組みました。 収益は、全て、インドネシアの子供たちに寄付するというSDGsの取り組みも行いました。 また、2021年4月より、インドネシアへ進出したい企業の顧問を務め、2022年10月に現地法人が立ち上がりました。 現在は、日本より現地企業のマネジメントを行なっています ■話せること インドネシアでの事業展開について ビジネスリスク 外資参入のプロセス 現地でのリスク管理 など
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外国人の介護人材(特定技能など)・介護施設運営・インドネシアについて話せます
¥50,000~■背景 長年、介護事業に携わってきました。また、インドネシアに10年住んでおり日本で働きたい外国人や介護人財のマネジメント・日本語研修・介護の日本語などを提供しております。 ◼️ 職務経歴 2001年 4月〜2011年9月 株式会社ニチイ学館 2011年11月〜2012年3月 PT.SITICKS(インドネシア医療法人) 2011年11月〜2021年3月 夫の駐在に伴い、インドネシア/ジャカルタ在住 2021年4月〜 フリーランス 介護の日本語教師、海外介護人財アドバイザー 2022年4月〜 脳神経外科看護研究会事務局長 ◼️ 強み ・ゼロ→イチが得意!(新規事業の企画立ち上げ) ・セミナーや研修会の企画・運営・講師業務 ・プロジェクト管理、運営マネジメント ・海外在住経験を生かした、多様性・多文化共生の視点 ◼️ 職歴要約 2001年4月㈱ニチイ学館入社。入社当時より、介護事業の運営企画、新規事業立ち上げ、経営分析、現場指導等を幅広く実施。 また新入社員の社内研修にも携わり、入社前から配属までの一連の業務を担当しました。 2011年10月 インドネシアのジャカルタにて、現地医療機関による、日本の介護施設を建設するプロジェクトに、 日本人アドバイザーとして就任し、日本からの介護サービス輸入に努めました。 2015年〜 インドネシアにて、日本で働く人財への日本語教育を始める。インドネシア、ミャンマー、ベトナム、ネパール、モンゴルなど総勢500名を超える方々に研修を行う。 2021年4月〜 上記の教育事業に加え、インドネシアへの企業進出支援や、外国人財に関するリクルート・採用面接 指導・内定後研修構築などを行う。。インドネシア、ミャンマー、ベトナム、ネパール、モンゴルなど総勢500名を超える方々に研修を行う。 ■話せること ・インドネシアの市場について ・インドネシア企業進出について ・介護の日本語について ・介護事業について ・海外の介護事業について ・EPA、技能実習、特定技能制度について ・専業主婦・駐在妻のキャリア支援について