行政や政治との正しい関わり方について話せます
■背景
行政の話していることが理解できない!
ということありませんか?
実は、民間企業の当たり前と行政の当たり前、もっと言えば、民間の使う言葉と行政の使う言葉では、イメージしている内容が違うため、会話が通じない場面が多々あります。
東京都議会議員としての経験から、行政や政治と民間企業が適切に関わるために必要なアドバイス、通訳のような役割を果たすことができます。
■話せること
特に、新しいサービスを開発する際に、規制の壁にぶつかることがあると思います。その際、行政側は白か黒かでしか判断しませんが、実は法律や制度には解釈の余地つまりグレーな部分が存在します。
時に、白という答えを引き出し、時に黒を白に変えるためのロビイングをする必要がありますが、その際、行政側の言動の意図を正しく読み取り、対応することが不可欠です。
行政側との対話がうまくいかない、行政側にロビイングしたいことがある、といった際にお気軽にお声掛けください。