製造業の企業合併における人事制度(賃金・評価)統合の進め方や実施内容についてお話できます
・2006年~2008年に、合併後の従業員数が100名程度の製造会社においても、勤怠や人事制度(賃金・評価)の統合案作成や新賃金・移行原資の試算、考課者研修などを行いました。
・2013年~2014年に、合併後の従業員数が200名程度のレジャー系サービス会社においても、人事制度(賃金・評価)の統合案作成や新賃金・移行原資の試算、考課者研修などを行いました。
・その他、企業単独の人事制度(賃金・評価制度)の設計・見直し・導入、考課者研修に関しては、製造業や設備工事業、サービス業を中心に10社程度の経験があります。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2003年から2006年まで、一般職の人事制度設計から組合交渉の支援、関連諸規定の修正、考課者研修までを人事コンサルタントとして実施
どちらでご経験されましたか?: 合併後の従業員数が1200名程度の製造会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 人事コンサルタントとして勤怠制度の統一案作成、賃金・評価制度の統一案作成(各種手当含む)、新賃金への移行措置(案)の作成、新賃金・移行原資の試算、組合との交渉案の作成支援、考課者研修などを行いました。