青少年のネット利用、メタバース〜デジタル終活プライバシー問題について話せます
■背景
・科学研究費によるプロジェクトが3件採択されており、いずれも死後残されるデータの扱いや、いわゆる「デジタル終活」につながる知見が得られた。新聞取材や論文掲載、招待講演経験あり。
・国の研究プロジェクトに参画し、青少年のネットリスク教育についての研究と教育法開発。2021年サイエンスアゴラでの実施により、全国の中学校・高等学校から教材や教育法への問い合わせが相次いだ。
・大学で担当している科目では、SNSや人工知能、情報サービス、メタバース、情報政策に関するトピックを扱っている。
■話せること
・個人の死後、それまでに使っていたデータはどう扱うか
・青少年のネット利用に関する諸問題
・人工知能と社会との関連
・死んだ人をAIで復活させられるか?
・メタバースとアイデンティティの問題
■その他
死者に権利はあるのか? 死後データの意思表明プラットフォーム「D.E.A.D.」特別鼎談
http://boundbaw.com/interview/articles/22
http://boundbaw.com/inter-scope/articles/23
親は子どものSNS利用にどうやって声をかけるべき?
https://dime.jp/genre/1269736/