海外企業との商品開発、量産立ち上げフォローで注意すべきことについて話せます
■背景
技術部長として、コスト削減、設計リソース強化のため、外部開発・生産委託を立案。 自ら調査し提携先決定を行った。開発は台湾、生産は中国で、プロセス毎に相手先に入り込み指導することでパートナーとして育成しコスト半減を実現。社内リソースを業務用モデル開発に振り向け商品化することで事業の柱とした。
■話せること
・最適パートナーの選定方法
・契約時の注意事項
・開発スタートに当たり
・開発中の注意事項
・チームマネージメント
・トラブル対応方法
・中間レビュー
・現場主義
・最終レビュー
・量産にあたり
・量産立ち上げ
・出荷検査
・品質問題
・価格交渉
・ノウハウ流出