企業価値評価(バリュエーション)・無形資産価値評価(PPA)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
現在は、バリューアドバイザリー合同会社の代表社員を務めており、多数の評価案件の責任者として従事しています。

2007年のデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社勤務時から今日のバリューアドバイザリー合同会社に至るまで、M&Aなどに関連する株式価値 / 企業価値 / 事業価値(バリュエーション, Valuation)、無形資産価値評価(PPA, Purchase Price Allocation)、減損テストなどの評価関連業務を専門としています。

評価対象は、国内企業から海外企業の対応も可能で、製造業・サービス業・金融業などの幅広い業種の評価業務に関する経験を有しています。

■話せること
M&A前後から減損テストまで、特に評価関連のテクニカルな事項についてお話することが可能です。

ご相談が多い事項としては、DCF法に使用する割引率(国内企業向け・新興国含む海外企業向け)です。無形資産価値評価(PPA)については、実務があまり浸透していないため、基礎的なところからお話する機会が多いと思います。
上記に限らず、M&A関連の特に「評価」に係るご不明点などご遠慮なくご相談ください。

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氏名:開示前

埼玉県立川越高校卒業、早稲田大学商学部卒、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科修了

1995年に武蔵野銀行に入行し、埼玉県南部の複数の営業店にて法人融資および新規企業貸出先開拓活動に従事する。法人部および営業統括部にも在籍し、ファイナンシャルプランナーとして相続・事業承継に関する営業店の活動を支援する。

2007年に監査法人トーマツのFAS部門(現: デロイトトーマツ ファイナンシャル アドバイザリー合同会社)に入所し、企業価値評価、無形資産価値評価および有形資産価値評価を中心とするファイナンシャル アドバイザリー業務に従事する。金融機関や大手総合商社等を中心とする東証一部上場企業から新興企業まで、企業・事業買収および経営統合に関する評価業務や統合後の無形資産価値評価案件を主任として多数担当する。

2016年9月にデロイトトーマツ ファイナンシャル アドバイザリー合同会社を退職後、バリューアドバイザリー合同会社を設立し、代表社員に就任。現在に至る。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥55,000 / 1時間

取引の流れ


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