グループテクノロジーとコンカレントエンジニアリングについて話せます

工場建設の企画設計から立上げ生産まで一連のｐｊマネジメントについて話せます

■背景 １）LIXIL生産技術部長時代について ①日本国内５工場、海外１工場の生産設備の維持管理、品質の維持管理改善管理の技術指導。 ②生産部門の技術者の教育と育成 ③中間管理職（課長、部長）のマネジメント教育の実施。 ④新工のpJにおける企画から設計仕様作成、建設工事管理、および生産立ち上げの実施の指揮指導。 ⑤生産工場の安全、環境管理体制の充実。 ⑥生産部門の長として生産性向上のためのスキル管理の実施、TPM、TQC,トヨタ生産方式の実践指導。 ⑦商品開発部門と生産部門のコンカレントエンジニアリングとそのPJマネジメントにより目標とするQCDの一発立ち上げ。 ２）総合研究所所長時代について ①新素材開発の指揮指導の実施。 ②アセアン諸国の技術マーケティングによるニーズの収集と必要な素材技術開発の指揮指導。 ③BOPを対象としてビジネスモデルの開発。 ３）その他 ①生産現場の生産性向上をカラクリを活用した現場改善により達成する技術指導。 ②生産現場の５Sにより儲ける体質作りの指導。 ③生産現場で発生した不良分析と追及のノウハウとテクニックの指導。 ■話せること １）新工場建設PJのマネジメントについて ①企画から設計、工事管理技術、一発立ち上げのノウハウについて具体的に事例を交えながらアドバイスいたします。 ②生産技術者の育成と教育について。及び中間管理職のマネジメント教育について事例を交えてアドバイスいたします。 ③信頼性を担保する設備設計とそれを現場施工で実現するノウハウについて実例を交えてアドバイスできます。 ２）生産技術について ①品質改善を通じてMP情報を設備条件に反映する技術指導。 ②生産技術と商品開発部門のコンカレントエンジニアリングについてその考え方進め方のアドバイスできます。 ③生産現場のQCDSMのマネジメントのノウハウについて実例を交えてアドバイスできます。 ④生産現場の生産性向上のためのカラクリ改善について実例を交えて指導できます。 ３）研究と開発について ①効果的な研究開発テーマの決め方進め方についてアドバイスが可能です。