とん挫した開発プロジェクトの立て直しについて話せます
¥50,000~■背景 ・家庭向けムービーカメラの光学式手振れ補正部の開発案件 私が参加した時点で1年計画のプロジェクトは半年が過ぎていた。しかし、社内にノウハウがなく空転していた。 半年後に量産開始と聞いて危機感を持った。そこで、番外扱いだった「デジカメ用チップの流用」に賭けることとし、関係者を説得しスタートした。 その後、補正制御を担当したメンバーが離脱したため、ソフト担当者と一緒になって補い、製品として量産化した。 ■話せること 新規開発には様々な技術やノウハウが必要です。キーとなる部分は当然、周辺部分もそろわないと製品にはなりません。とん挫した原因を特定し、仕切り直すアドバイスを話せます。