広告やマーケティング、主にインターネットについて話せます
¥60,000~
■背景
総合代理店電通での4年間の勤務では、テレビ局を経験後、デジタルマーケティングの担当として、キャンペーン分析、広告効果測定などをクライアントワークとして行う。
その後Googleに転職し、広告営業本部にて外資系消費財、外資系自動車、国内健康食品、国内美容系クライアント営業担当として、マーケティング戦略や代理店網を理解した上で、検索, バナー, YouTube広告ソリューションを提案し販売。外資系消費財メーカー2社では動画広告戦略を上流から推進。メディアROI最適化のため、テレビ予算の10%をYouTubeにシフトする調査などを続けることで売上も2012-2014年において、それぞれ+2264%、+86.5%伸ばした。
その後YouTube動画広告プロダクト担当として、日本全体の販売戦略、US本社やシンガポール支社とのプロダクト開発、販売推進プロジェクト、クライアントや代理店を含めた社内外向けイベント構築、セールスピッチサポート、事例創出などを主に担当。YouTubeの動画広告売上を2年で125億から288億(+130%)に引き上げ、且つグローバルで4位から2位のレベニューサイズまで引き上げた。
ByteDanceとして初の現地採用広告プロダクトマーケティングディレクター執行役員として入社。北京本社が管轄する広告プロダクトチームに配属され、日本担当として広告プロダクトの開発、調査、販売戦略、広告主向け販売資料作成、代理店とのアライアンス連携、啓蒙イベントのコンテンツ設計やプレゼンテーションを担当する。2年で担当プロダクトの広告レベニューを+247%伸ばし、全世界でUS, UKに次ぎ3番目の売上まで引き上げる。
■話せること
・広告マーケティングキャンペーンでのインターネットだけではなく、他メディアを絡めた施策展開。予算配分の最適化、それぞれの媒体におけるメッセージ訴求なども一緒に提案
・インターネット広告、アプリプロダクトの開発の進め方
・外資ITでの本社や他国との連携及びグローバルプロジェクトの推進
・事業主側から見た広告代理店との折衝及び使い方