ビジネスコンテストの企画・運用について話せます
■背景
ビジネスコンテスト再編事業を実施
・審査員基準の設定
・審査項目、採点基準の見直し、再設定
・審査員の選定ディレクション
・優秀賞などの賞の設定
・連携および協力パートナーへの交渉
・場所の選定、司会進行等における実施運営体制などのプロデュース
■話せること
課題
・10年以上続く、学内ビジネスコンテストのさらなる拡充、展開
・審査基準や項目、および審査員の選定ルールの再設定
・新たな賞の設定および外部スポンサーの採用強化
エピソード
上記の課題をクリアにするため各部局、団体への意見とりまとめ、決定事項における交渉。
コミュニケーションの取り方に注意を払った。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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アルムナイネットワークの構築(現役学生、卒業生)企画運営などについて話せます
¥50,000~■背景 ・大学同窓会の幹事役員(30歳~現在 ・大学職員時、アルムナイネットワークの構築のための情報収集 ・卒業生起業家同士の交流会イベント(リアル)の実施 ・SNSコミュニティの立ち上げ(経済学部内のみ)18年前のFacebook ・ZOOMによる現役学生と卒業生とのグループディスカッションおよび交流会 ■話せること 上記におけるリサーチ、企画内容、運営面でのメリットデメリット、今後のポイントなど
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新規事業開発の為の「場づくり」について話せます
¥50,000~■背景 産学連携の一環で大学発「未来事業づくり」に参画した。 ・歴史の長い上場企業、地元企業から新事業の創造の依頼があった。 ・教育機関としては、「事業を創る」ことはできない。 ・ただし、課題を浮き彫りにし、解決方法を導くためのきっかけの場を作ることはできる。 ・学生と共にすることで、若手社員の人材育成にも繋がる。 ・1年2年後の儲かる事業を創るではなく、30年、50年つづく未来事業を創造するための場を一緒に創造することが目的とした。 ■話せること 2021年2月、3月あたりから、2社の企業から別々に同じような依頼があった。 一つは、1年ほど社内で新事業のアイデアを募ったが、どれも良いものは無かった。もう一つは、1年ほど3チームにわかれて毎月新事業の提案をしているがマンネリ化していた。そこで、大学と一緒に何かできないかという依頼があり、ゼロベースで。新事業を学びのプログラムに組み込んだ「未来事業づくり」プロジェクトをプロトタイプとして作成した。 NHKニュース記事:2022/9/7 ①和歌山大の学生と民間会社 新規事業で意見出し合う https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20220907/2040012536.html NHKニュース記事:2023/2/1 ②学生×企業 新規事業への挑戦 和歌山大学 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230201/2040013772.html
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補助金等への事業計画書の書き方、ポイントについて話せます
¥50,000~■背景 実績 ・和歌山県で実施された「わかやま地域課題解決型起業支援補助金」に採択された。 ・東京都「販路開拓サポート助成事業」に採択された。 ・クライアントの「小規模事業持続化補助金」の申請時にサポートし事業が採択された。 ■話せること 事業計画におけるポイント ・事業背景、データ、事業概要の要点 ・コスト管理から資金計画 ・マーケティング活動、営業活動全般のアドバイスなど