新しい医療デバイス(診断系)の開発と臨床展開・拡充の可能性について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
循環器専門医として心不全、心筋梗塞、不整脈、高血圧症、動脈硬化性心血管疾患の診療の中で、さらに睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸)のガイドライン作成、睡眠時無呼吸外来新増設する中で新しい医療デバイスを構想、開発してきました。
診断系:心不全におけるcore temperature(深部体温)と体表体温の変動解析、新しい聴診器の臨床開発、睡眠障害の診断と治療の中で深部体温の応用など

■話せること
循環器専門医として心不全、心筋梗塞、不整脈、高血圧症、動脈硬化性心血管疾患の診療の中で、さらに睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸)のガイドライン作成、睡眠時無呼吸外来新増設する中で新しい医療デバイスを構想、開発してきました。
診断系:心不全におけるcore temperature(深部体温)と体表体温の変動解析、新しい聴診器の臨床開発、睡眠障害の診断と治療の中で深部体温の応用など、さらに薬物治療の評価の可能性について意見交換できます。

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氏名:開示前

医科大学名誉教授。 現職:先駆的人間ドック 心臓ドック 顧問
各学会専門医: 内科、循環器内科、集中治療医学、臨床薬理学、産業医(嘱託))。米国公費留学3年。循環器学会の各種(急性・慢性心不全、循環器救急、女性の心臓病・性差医療、睡眠時無呼吸、高齢者心不全など)診療ガイドライン作成委員、講演、座談会などにも取り組んでいます。研究領域は「心不全の病態生理と治療」「急性冠症候群の冠動脈先端画像解析」「心血管バイオマーカーの臨床開発・迅速診断キットの開発」「睡眠時無呼吸と心血管疾患のリンケージ」「女性の心臓病・性差医療」「心不全と糖尿病」「再生医療アドバイザー」など。大学病院院長として医療機関の戦略的経営・管理、医療安全、感染制御、新規医療機器選定と導入についても多くの経験と実績をつんでいます。外国人受け入れインバウンド医療について、大学病院院長時代には国際医療推進室室長としてJIH基幹病院としてインバウンド医療を推進、その後先駆的人間ドックでもインバウンド医療として人間ドック、心臓ドック、がんドック、がん放射線治療などを展開中。公務として薬価制定関連、医療事故調査モデル事業などを歴任。広く臨床、研究、教育、病院経営、医療施策などについて有益な情報・意見交換が出来ればと考えております。


職歴

医療法人社団 菱秀会 金内メディカルクリニック

  • 顧問 2020/4 - 現在

学校法人日本医科大学

  • 名誉教授 2017/4 - 現在
  • 教授  2005/4 - 2017/3

日本医科大学千葉北総病院

  • 大学院教授 2015/4 - 2020/3
  • 院長 2015/4 - 2020/3
  • 室長(病院長兼務) 2015/4 - 2020/3

UCLA Cedars-Sinai Medical Center

  • 公費クリニカルフェロー 1980/9 - 1983/10

社外取締役・顧問歴

医療法人社団 菱秀会 金内メディカルクリニック

顧問・コンサルタント 2020/4 - 現在

心臓ドック 統括顧問 心臓・血管・動脈硬化ドック 上記ドックでは予約制で月に15~20例受診していただき、個々の受診者に画像や諸々のデータをわかりやすく丁寧に説明 feed backさせていただいております(ひとり60分)。 医師 / 病院経営 / クリニック経営 / 研究 / 臨床開発

日本医科大学千葉北総病院

その他 2010/4 - 現在

名誉教授


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