不動産デベロッパーの職務について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2015年より不動産デベロッパーでの仕事に従事しているため、業界の大方の事情について理解しております。

■話せること
■不動産デベロッパーの業務
■将来予測
■各社のポジショニング
■業界の抱える不や悩み

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氏名:開示前

大学卒業後、不動産デベロッパーの野村不動産に入社。
2015年から2020年までは物流施設のリーシング営業(法人)及び運営業務を担当。
営業に関しては主に顧客の経営層への提案が主であり、チームリーダーとして3物件(計500億円投資規模)で5-10名のマネジメントを担当。営業として2年目より4年連続Topを記録し異動。
営業企画の仕事を兼任し、情報の横展開の仕組みづくりや平準化の施策実行を多数手掛け、組織全体の能力/生産性向上など業務プロセスDXを達成。
※部署の立ち上げが入社の1年前(2014年)であったため、大企業の中でもスタートアップのような横断的な仕事をしてきた経験が長い。

2021年から同事業部内で新規事業の企画業務(物流DX/当社の提供価値DX)に従事。顧客の課題解決に資するソリューションの開発を担当し、オープンイノベーションのコンソーシアム「Techrum(テクラム)」の立ち上げを企画。
物流施設の自動化技術を持つパートナー企業30社(ロボティクス、AI、5G企業)との業務提携を締結させ、2022年より荷主企業(三越伊勢丹様、オンワード様他)企業の物流施設内の省人化コンサルティングプログラムをスタートさせ、社内表彰にて部門賞を受賞。
兼任でデータセンターの新規参入を検討し、事業化着手に成功。社内に知見がないの中から他部門20名+外部協力企業を巻き込みマーケット調査、戦略立案、パートナー探索、海外との交渉、ビジネススキーム・収支モデル策定、プロコン検証、再生エネルギー検討等を実行。4月から同事業専門の新組織を立ち上げ実務TOPとして着任。
合わせて、従業員組合執行部にて組織風土改革(法人版ニューズピックス導入、感情報酬制度の導入など)にチャレンジしている。

業務と並行して大学院大学至善館にて経営学専攻/MBAの学位取得を目指している。(2022.8〜)


職歴

職歴:開示前


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