Google/Salesforceの導入定着化でやるべきことについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
会社規模 単独2000人程度 グループ4000人以上 大手ハウスメーカー
2015年よりBPR部門の立場からGoogleとSalesforceの活用定着化の担当。
BPR部門・業務部門・システム部門の3つの立場からデジタルツール推進を経験。

■話せること
自分自身がプロパー社員として、ITコンサルや外部ベンダーに依存しない、プロパー社員だけで推進するDXを実践経験しているので、そのノウハウを共有できます。BtoC営業(7年)・BPR部門・システム部門・営業企画部門などの経験を持ち、従来のプログラミングによるシステム開発の経験コーディングスキルもあるので、業務とデジタルを理解した上で、最適なアドバイスができます。現在は、スクラッチ開発のPMと、SaaS・PaaSの社内アドバイザー的な業務を行っており、提案時のプロトタイプの構築などは自分自身で作業を行っているため、具体的なGoogleWorkSpaceやSalesforceの機能や活用事例の説明も可能です。

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氏名:開示前

大学卒業後、大手住宅ハウスメーカー(グループ社員数4000人以上)に就職。BtoCの注文住宅営業部門に配属、個人営業を7年間経験。建築・不動産に関する専門知識と、営業スキルを活かし営業最後の年は部門内40名の中で営業成績No1を獲得。2015年から社長直轄のBPR組織(専任2名)で、BRPの手法の研究や全社の状況調査を行い、BPRの企画立案を行う。2017年から、企画ブランディング部門でデータ分析・デジタルマーケティングに従事。幼少期からシステム開発に関わって培ったIT全般の幅広い知識を活かし、Salesforce・GoogleWorkSpace等のSaaSの定着化を推進し、従来のデータ分析業務を90%削減。リアルタイムでデータが見れる環境を整備。同時に、営業育成の部署と、監査部門を兼務し、営業育成の部署では、ITの業務活用についての研修を、全国の30拠点以上、約1000名に対して講師として実施。インサイドセールス部署の立上げも担当。2021年4月から現在のDX部門に移動し、顧客向けWebアプリ開発(スクラッチ)のプロジェクトマネージャーとして、10名ほどの担当者のマネジメントを行い、WEBアプリの利用者5段階評価を3.7から4.3までに引き上げる。また、Salesforce等のSaaSの内製開発のアドバイザーや、全社システム間のデータ連携基盤の整備の責任者もしており、API主導のMuleSoftを採用し、データ連携基盤チームのリーダーも兼務。個人顧客向け新規事業のビジネス設計とインターフェースになるシステム開発の代表担当者としての活動もしており、顧客統合IDの導入もPMとして担当している。ビジネスから具体的なITまで理解した上で最適な提案を行うことができます。


職歴

職歴:開示前


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