新規事業・新規テーマ創出が次々に起こるような社内風土改革について話せます
■背景
☆2019年から断続的に、主に中堅層の立場から、
・当社における新規事業・新規研究テーマの活性化を行うにはどうすればよいか?
・人/モノ/金をどのように投入すれば活性化するのか?
・オープンイノベーションなど外部連携等のあり方は?
・いわゆる「20%ルール」は当社でも成立するか?するとしたらどういった形か?
などについて調査を行い、研究本部長ら幹部への提言を行ってきました。
☆上記の活動は、2021年から1年間「当社の2050年を考える」という1年間の研究本部長プロジェクトに昇華し、その中でプロジェクトリーダー(グループ長)を担当。2050年を目指す理想と、今日から地続きの研究活動を行うという現実の間で、実務者の目線で明日から実践可能なアクションなどについて提言を行ってきました。
■話せること
☆おもに大企業の幹部が求める「イノベーション」と、実務者が思う現実とのギャップ。
(1)なぜ、実務者はそれをできないのか?
(2)なぜ、幹部はそれをできると思い込んでいるのか?
特に、(2)に関して議論されることが少ないです。また、幹部と実務者が会話する時に起こることについて、リアルなお話ができると思います。
☆IT系プログラマ・エンジニアでは珍しく、マーケティング理論・行動経済学・未来学などを学びました。そうすると、たとえば「会社の中でイノベーションの風土がないのは何故だ?」という幹部の問いかけに対して、「それはイノベーターがそもそも会社に2%しかいないからでは?」という当たり前の返しができるようになります。
しかし、そういったことを学んでいない方がマジョリティなので、「みんな頑張ればイノベーションの風土はできるようになるはず。でも、今は頑張っていないからできていない。」という思い込みになりがちです。
こういったギャップを埋めるためにどうしたらよいか?といった点で、リアルなお話ができます。
■ビザスクでこれまで話したこと(一部)
・新規研究テーマや新規事業案に関する社内提案制度の制度設計や運営に関して
・新規研究テーマの評価基準・仕組みについて
など…
■さらに詳しくは
noteもご覧ください!
https://note.com/hideh_hash_845/n/n80707c3d5451
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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製造業での人間拡張技術の活用状況について話せます
¥40,000~■背景 「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するために、製造ラインを設計する生産技術部や現地工場スタッフと共に、グループ会社工場へのITツール/IoTシステムの価値のご説明、導入のご提案から、PoCシステムの構築、実証実験までを長期プロジェクトで主担当した経験から、ご関心の部分に関するリアルなお話ができます。 ■話せること 「人間拡張とは何か?」から、製造業における実際の活用レベルまで様々なレベル感で会話が可能です。具体的には、製造現場における実用レベル(腕/腰/頭などに全身に様々なウェアラブルデバイスを装着してデータを取得)から、研究領域(人間の物理的な拡張(アンドロイド)や、空間と人間の一体化(電化)などを含めた新規テーマ創出)まで、製造業における様々な「ヒトのIoT」に関する研究、発表事例などの解説が可能です。 ■その他 ☆noteで情報発信しています!上記の内容に限らず、お気軽にお問い合わせください。https://note.com/hideh_hash_845/m/m2bb895c9f5fe
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製造業での産業用メタバースの活用状況について話せます
¥40,000~■背景 「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するために、製造ラインを設計する生産技術部や現地工場スタッフと共に、グループ会社工場へのITツール/IoTシステムの価値のご説明、導入のご提案から、PoCシステムの構築、実証実験までを長期プロジェクトで主担当した経験から、ご関心の部分に関するリアルなお話ができます。 ■話せること 産業用メタバースとは要するにどういうことか? なぜこのようなキーワードが用いられることになったのか? 「CPS(サイバー・フィジカル・システム)」や「工場向けデジタルツイン」とは何が違うのか? について詳しく解説が可能です。 ■その他 以前、noteにまとめましたので、こちらについて詳しく解説可能です。 https://note.com/hideh_hash_845/n/n36528e72b352
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スマートファクトリーの実現に向け、何からやるべきかについて話せます
¥40,000~■背景 製造現場(工場の生産ライン)とバックオフィスをつなく部分である、生産技術部門に近いところで「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するための仕事を行ってきました。 具体的には、日本の様々な地方の工場において生産性改善をテーマに、設備へのIoTセンサ付与による故障監視・保守管理システムなどに関して、企画~設計・開発~運用~価値検討と言ったすべてのフェーズの経験をお話しできます。 製造しているものも、自動車部品やケーブルなど様々な経験を行ってきました。 対象は製造部隊だけでなく、保全部隊に向けても支援を行ったことがあります。 ■話せること 基本的にはどんなことでもお話可能です。 2022年の事例で言うと、以下のようなインタビューを経験してまいりました。 ※特定されないよう、いくつかの案件を組み合わせて記載しています。 ・製造業の業務改善に関する業務課題や学習環境について ・工場にロボットや音声入力、屋内測位システムなど新技術を導入される場合の検討されるポイント ・利用されていない電子記録システムを活用するためのポイント(利用状況がまちまちで、使い方が統一されていないなどの悩み) ・紙を無理やりシステムに置き換えたが、紙が一部残っていたりするので、今後どう進めていくべきかについて ■その他 製造DX・工場DXに関しては、noteで情報発信しています!上記の内容に限らず、お気軽にお問い合わせください。 https://note.com/hideh_hash_845/m/m39882cfdcdab