ビジネスアイデア段階のウェアラブルデバイス活用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2021年に東京都主催のスタートアップコンテスト”TOKYO STARTUP GATEWAY 2021”に出場し、1000名以上の参加者がいる中から、ファイナリスト10名に選出。スタートアップコンテストの中で、ビジネスアイデアをブラッシュアップしていき、ニーズ調査、プロトタイプ政策製作・効果検証まで実施。2022年2月に株式会社sci-boneを設立し、代表取締役CEOとして業務を推進。

アイデア段階→起業(シード期)ではハードルの高い、ハードウェアの開発や計測、AI開発、特許関連までをコストをかけずに実践する方法を実践。

【主な実績】
・総務省 NICT主催 令和3年度起業家万博 :三菱UFJ賞、JPTC賞
・信州ベンチャーコンテスト :奨励賞 NICT賞
・TOKYO STARTUP GATEWAY 2021 :ファイナリスト選出
・中日ドラゴンズスタートアップピッチ:ファイナリスト選出

■話せること
アイデア段階→起業(シード期)ではハードルの高い、ハードウェアの開発や計測、AI開発、特許関連までをコストをかけずに実践する方法

・モック開発(スタイロフォーム造形、3D CAD/3Dプリンター)
・H/W開発(汎用マイコンを使ったプロトタイプ開発)
・データ計測・解析(官能検査、python,excel(VBA)を使った解析)
・ユーザー調査(ヒアリング、アンケート)
・文献調査
・特許調査
・資料作成
・HP作成

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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