英語で、日本の医薬品の開発プロセス、添付文書、薬事情報について話せます
■背景
医薬品の開発薬事担当者としてグローバル開発に関わってきました。海外のメンバーに日本の薬事規制の流れを説明したり、規制当局との対応、開発における考え方、添付文書等の日本の独自の資料背景等のかみ砕いた説明方法など、海外メンバーが理解できるような英語での説明のコツを持っています。(薬剤に特化した情報にはあえてしていません)
■話せること
背景欄参照
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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海外のコーチングビジネスの状況について話せます
¥30,000~■背景 現在、複数の海外のコーチングプラットフォームと業務委託契約を行い、グローバルで契約しているグローバル企業のマネジメント向けに英語と日本語でコーチングセッションを提供している。プラットフォームによっては、初の日本人コーチとして採用された(バイリンガルであることが必須のため、登録している日本人コーチは数名のみ)。 ■話せること ・欧米のコーチングプラットフォームの特徴 ・どのようなユーザーがいるのか ・業務委託契約のカバー範囲(複数企業で共通している一般的な情報として提供) ・コーチのオンボーディング
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看護・介護をしながら仕事を行う体験談について話せます
¥30,000~■背景 ・自身の子育てと並行して、近所の老々介護の親の支援をしながら、キャリアを積んできた経験あり。 ・仕事をしながらの家族の看護/介護/在宅医療をこなした経験あり。 ・途中障害者、精神障害者の家族の就労支援について経験あり。 ■話せること 現在は会社で子育て支援を導入している企業が多いと思うが、介護をしながらのキャリアにも目を向ける必要性は高く、どのような支援体制や制度が有用か、等を実体験を踏まえて共有できます。
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製薬会社におけるグローバル人材育成について話せます
問い合わせ製薬業界は、このコロナでも明らかなように、人の命に関わります。 そして、その性質から海外との協業が求められ、進んでもいる業界です。 それにも関わらず、出身学部の性質もあり、海外とのコミュニケーションが取れる人材が足りず、各社苦慮しています。 帰国子女で製薬会社でグローバル開発に長くかかわった経験や、現在Executive/leadershipコーチとしてグローバル企業で働く日本人マネジメントのお悩みを聞いていて思うこと、等を踏まえ、製薬業界での海外との協業、日本のプレゼンスを高めるために考えるべきポイントを整理してお伝えできます。 <お伝えできる内容の例> ・製薬業界のグローバル化に関する特性 ・日本と海外の考え方、コミュニケーションの違い ・グローバルの中で仕事をする際に留意すべきポイント 同テーマでSNS上の製薬業界向けコミュニティー、製薬企業での講演経験あり。特にグローバルがどのように日本人のコミュニケーション力を捉えているのか、何が必要なのかの具体的なポイントは明日から使えると好評。