ホームレス生活→起業→破産→再起について話せます
■ 具体的な経験の内容
大学卒業直後にホームレスとなり上野公園でダンボール生活をしていました。
その後フリーランスの営業マン、ウェブディレクター・ライター、居酒屋店長を経て起業。
飲食店の予約受付代行を行うコールセンターを設立するもコロナにより売上が激減。
法人・個人の破産を経験後、フリーランスとして現在人並みの生活を送っています。
■話せること
・実際にホームレスとしてダンボール生活を送る実体験
・フリーランスとして働く選択肢、方法について
・起業、ゼロから事業を立ち上げる方法について
・破産前後の状況、精神状況、手続き、実際の生活について
・破産後の仕事の探し方
■その他
私の生い立ち〜経歴について
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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資金ゼロ・人脈ゼロ・スキルゼロで借金ホームレス生活からの起業について話せます
¥30,000~■具体的な経験 大学卒業直後、所持金数千円と借金180万円、服数着とノートPCのみをもって上野公園でホームレスとなり、23歳でダンボール生活を送っていました。その後フリーの営業マン、ウェブディレクター・ライター、居酒屋店長を経て29歳のときに起業。飲食店に特化した集客・予約管理の総合サービスを請け負う会社を設立。創業2年で年商1億の会社を作ることができました。資金ゼロ・人脈ゼロ・スキルゼロでも志をもって自分を貫いていれば、必ず会うべき人に出会い、望む生活にたどり着けるということをお伝えしたいです。 ■話せること ・ホームレス生活の実態 ・資金ゼロ・人脈ゼロ・スキルゼロの状態からできる仕事 ・起業前後の状況、精神面、実際の手続き等 ■その他 私の生い立ち〜経歴
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完全在宅・テレワーク可能なコールセンターの立ち上げ・運営方法について話せます
¥40,000~■具体的な経験 飲食店の電話対応・ネット予約対応を代行するコールセンター業務を行う会社を設立し、代表として運営しておりました。 コロナ禍になる以前の2017年より完全在宅型・テレワーク型のコールセンターとして運営しており、スタッフの8割以上が顔も見たことない状態で業務されておりましたがなんの支障もなく、むしろ離職率は出産・育児の女性スタッフをのぞき0%でした。 スタッフの居住地は半分以上が海外でしが、ネット環境さえ問題なければどこに住んでも問題ございません。 よく「在宅・テレワークだとスタッフがサボらないか心配...」と言う声を耳にしますが、経験上在宅・テレワークの方が出社しているスタッフよりもサボりませんし、運用コストも大幅に削減できますので、その実態をお話いたします。 ■話せること ・ゼロからコールセンターを立ち上げるのに必要なツール ・在宅スタッフの管理方法、コミュニケーションツール ・使用すべきクラウドサービス ・在宅スタッフの募集、採用方法 ■その他 私の生い立ち〜経歴
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コロナによって業績が悪化し、破産を経験した30代経営者について話せます
問い合わせ※本当に悩んでいる方、困っている方、最悪の選択をする前にぜひきいていただきたいのでお気軽にご相談ください。 ■ 具体的な経験 2017年1月、29歳の時に飲食店(主に居酒屋)の電話対応・ネット予約対応を代行するコールセンター業務を行う会社を設立し、約2年で全国300店舗ほどを担当しておりましたが、2020年2月にコロナによる影響で飲食店への予約客が激減。さらには緊急事態宣言やクライアントである飲食店の時短営業・酒類提供の制限等により、サービスそのものの需要が消滅し2021年9月、34歳で法人・個人ともに破産手続きを開始しました。 ■話せること ・コロナの影響で苦しむ会社の実態 ・破産前後の経営者の精神状況、実際の手続き、破産後の生活実態 ・コロナ前と後(好調時と不調時)の金融機関の対応、実態 ・破産後の職の探し方 ■その他 私の生い立ち〜経歴