経営戦略・販売・組織・内部統制・食品関連法規・物流実務について話せます
■背景
三菱商事に36年間勤務。2011年理事食品本部長、2013年理事北海道支社長。その間、一貫して食品を担当。2回の海外駐在(ニューヨーク、上海)、小売業(1部上場)、コンビニ専用物流会社、菓子・食品・酒類卸会社での勤務。三菱商事退職後2015年から6年間2部上場及び1部上場会社の常勤監査役や、日本監査役協会本部実務部会幹事を務め、以下の分野に対するノウハウを蓄積した。
■話せること
・食品輸出入実務、
・食品関連法規
・食品流通実務
・物流実務
・内部統制(金商法、会社法内部統制システム)関連知識
■その他 2022年4月に中小企業診断士資格を取得。コンサルタントとして独立
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職歴
職歴：開示前
このエキスパートのトピック
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日本の食品流通の歴史と現状について話せます
¥30,000~■背景 流通の経験及び海外勤務を多く持つ ■話せること 食品流通全般について話せます。6月法政大学留学生に英語300分授業実施。
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物流に活用されている様々なマテリアルハンドリング（マテハン）について話せます
¥30,000~■背景 総合商社の食品流通に於ける36年の経験、その後の食品メーカーでの6年の経験に基づき、米国での物流ノウハウ、国内での物流拠点を2百カ所以上視察、自らも小売業、コンビニ向け物流や、卸、メーカーの物流を経営の一部として経験。常温から冷蔵、冷凍に至るほぼ全ての流通形態を経験して来た。 ■話せること 物流業界は物流システムを主導する会社によって同じものに様々な名前をついています。例えばハンディーターミナルをPOTと呼ぶ会社があったり、コンビニ向けようのコンテナを「バンジュウ」、「バッカン」と読んだりします。かごのついた台車もカーゴテナー、かご車等いろいろあります。一つのオペレーションの中では同じ呼び方しかしていませんが、会社が違うと呼び方が異なったりします。この辺りの全体像を分かり易く話す事ができます。
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受発注のEDI化による効率化の推進について話せます
¥30,000~■背景 一部のアナログ発注の影響により全体がアナログでの受発注となっていた。一部のEDI化から、業務孤立化、データによる販売分析迄推進した。 ■話せること EDI化への具体的推進方法などについて話しが出来る。