０→１新規事業開発、収益化について話せます

■背景
大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションで、マーケティング、商品開発、新規事業開発、エリアマーケティング、アライアンス、イベントなどを担当し、途中早稲田大学大学院スポーツ科学科平田竹男研究室にてスポーツビジネスを学ぶ。
株式会社NTTドコモに転職し、役員直下で新規事業開発、事業開発、部門の新規事業領域の策定や部門全体の事業の選択と集中を担当。新サービスの開発、規模がでないサービスの整理・撤退を実施。その後、インバウンド担当として、RWC、２０２０東京オリパラに向けたドコモのインバウンド戦略や翻訳サービスの開発を実施。株式会社ドコモ・バイクシェア社に出向し、売上20億円の事業を変革し、30億円の企業に成長させる。カスタマーファースト推進部部長としてグループ会社の経営、事業戦略、調達、保守、再配置、コールセンター業務などを担当。NTTコミュニケーションズに出向し、中小企業向けのdx商材の新規事業を担当。
現在は、トヨタ自動車株式会社に転職し、トヨタの目指すモビリティカンパニーを実現するため、中期計画を策定し、新規事業開発を実施中。
10年以上新規事業に携わり、お客さま目線でのサービス開発により、0⇒1のサービスから、事業の収益化から撤退判断まで、様々なフェーズで実績を積んできました。ただ事業を立ち上げるだけではなく、しっかりとサービスが持続し、使われるサービスにしていくために、新規事業をすべてのフェーズで担当しているのが強みとしており、現在は2年前から副業にも取り組み、中小企業の新規事業だけでなく、様々なサービス、企業のサポートで広く経験を積んでいます。

■話せること
大企業での新規事業の領域設定、新規事業開発の検討方法、その収益化に向けた手法

■その他
現在、副業にて新規事業開発のコンサル、サービス開発を実施中